【令和8年】七赤金星の吉方位はどこ?基本性格や2026年の運勢について

九星気学

古代中国から伝わる九星気学では、9つの本命星ごとに相性の良い九星と、悪い九星が五行説から決まってします。そして相性の良い九星がいる方位が吉方位となります。

吉方位へ移動することで、自分と相性の良い運気を得ることができ、結果、運気が上昇するといわれているのです。

本記事では、西の方角に位置する七赤金星(しちせききんせい)についてご紹介します。2025年の運勢や吉方位・凶方位、気になる開運方法もわかりやすく解説しています。

「今年引っ越しをする予定だけど、どこが吉方位か知りたい」「2026年を最高のものにしたいしたい!」

という七赤金星の方は必見の記事です。ぜひ最後までご覧ください。

九星気学の七赤金星とは?

九星気学は、古代中国から伝わる占術。生まれた年をもとに基本的な性格や吉方位、1年の運勢を占います。七赤金星は、1948年、1957年、1966年、1975年、1984年、1993年、2002年、2011年、2018年生まれの方が該当します。

注意! 九星気学では1年の始まり2月の立春となります。そのため、1月1日〜2月3日(立春)が誕生日の方は前年を生まれた年として換算してください。

例えば、1985年1月生まれの人は、前年の1984年生まれとなり、七赤金星生まれとなります。

逆に、1984年1月生まれの人は、前年の1983年生まれとなり、八白土星となります。お間違えの無いようご注意ください。

七赤金星は、五行の「金」を司る九星の一つです。易経では「兌」。「沢」の意味を持ち、悦びとか商売、お金を象徴します。

また、七赤金星は話がうまく、楽しい性格で好奇心旺盛で行動力に溢れており、さまざまなことに挑戦することを好みます。周囲の人を巻き込み、人々を楽しませることも得意です。

そのため、七赤金星の周りは常に多くの人で溢れています。

七赤金星の吉方位と凶方位

吉方位とは「自分の本命星と相性の良い星がある方位」を意味します。

この星は毎年、毎月、毎日ごとに変わっているので、必ずこの方角が吉方位になるという事はないので、注意してください。

七赤金星の相性の良い九星は以下の通りです。

一白水星、二黒土星、六白金星、八白土星

そして凶方位とは「誰にとっても悪い方位」と「自分だけに相性が悪い方位」があります。

相性が悪い九星が入っている場合も凶方位とする説がありますが、正しくは「自分に直接的に変化を促す運気を得る」方位なので、一概に凶とは言えません。

誰にとっても悪い方位と、自分だけに相性が悪い方位は以下の通りです。

凶方位:五黄土星・五黄土星の正反対にある方位・七赤金星・七赤金星の正反対にある方位・「破」が入っている方位・定位対冲

上記の種類を基に、毎年毎月毎日の吉方位は変化していきます。そのため毎年決まった方角が吉方位ではないということを覚えておきましょう。

こちらの記事では、吉方位の調べ方について詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
【2025年最新版】吉方位を徹底解説!吉方旅行の方法や注意点

凶方位についてはこちらの記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
【九星気学・方位学】凶方位ってなに? 調べ方や凶方位に行った場合の対策をご紹介

七赤金星の2026年吉方位

2026年度の七赤金星の吉方位は「東」「北西」です。

月盤によっては「南東」と「西」が吉方位になる場合もあります。詳しくは吉方位検索システム・アプリでお調べください。

注意! 九星気学では1年の始まりは2月の立春になります。そのため、1月1日〜2月3日(立春)の間は、まだ2025年の運気となります。

なので1月中の吉方旅行をお調べになる場合は、前年の吉方位をお調べください。

【令和7年】七赤金星の吉方位はどこ?基本性格や2025年の運勢について

東の吉方位効果

東は三碧木星と同じ意味を持つので、「情報・決断・新規」の象意を持ちます。最新情報に強くなったり、新しいことをスタートさせたり、情報発信に強くなります。

さらに今年は八白土星という、辛抱強くなれる九星が入っています。この二つが組み合わさると、心機一転出来るように環境とあなた自身が変わっていきます。非常に注目される立場になるでしょう。

いざ動くときの為に元気に動く力(三碧)を貯え(八白)るのが東+八白土星の吉方位です。

これまで何もなかった禿山に新芽が生えてくるように、心身が変化してくるでしょう。

「何もなかった禿山」は、仕事ならば「自分以外がやる気のない会社」とか「向上心のない人に囲まれている」などの環境かもしれません。逆にご自身が「人間関係に嫌気がさしてやる気が出ない」「会社の将来性に期待が持てなくて腐っている」などかもしれません。

これらのマイナスの状況を「心機一転」出来るようになるのが、この組み合わせです。

そのほか詳しくは松平兼幸の方位解説をご覧ください。

東+八白土星の吉方位は「心機一転」の吉方位 東+八白土星の効果と注意

そんな東が「月盤も吉方位になる月」「2月」「6月」「11月」です。

月盤は吉ではないけれども、3泊4日以上の旅行だったら吉となる月は「4月」「5月」「8月」「27年1月」です。

これ以外の月だと、東は月盤が凶方位になってしまいます。年盤は吉なのですが、月盤が凶方位となってしまうと、やはり悪いことが起こってしまいます。選べるのであれば吉となる月、難しければ吉でも凶でもない月に吉方旅行をなさってください。

また、ご自宅から見てどこが東になるのかは、吉方位検索システムでお調べください。

北西の吉方位効果

北西の方位は方位学では「六白金星」と同じ象意を持ちます。易では「乾(けん)☰」に当たり「天」の象意を持ちます。

北西の方位は、仕事・お金・男性などの意味があります。北西は「天」。高い所に存在するものという事から、人物では社長、大人などの「社会的地位が高い人」を意味します。また、天と対になる地が「母なる大地」と言われ、多くのものを受け入れる女性的な意味を持っていたのに対し、北西は男性的な意味を持つことになります。男性的なものとは、統率、威厳、剛健などです。

そんなエネルギーを得る事が出来たら、仕事運が良くなります。良い上司に恵まれたり、ご自身が出世したり、または社会的に地位ある人と人脈が出来、引き立てられたり可愛がられたりして開運していく事があります。

凄い例では、苦手な上司がいたのですが、北西の吉方位にいったあと、なんとその上司が退職し、新しい上司がやってきたそうです。新しい上司とは相性が良く、今は仕事が楽しくてしょうがないという方もいらっしゃいます。

北西の吉方位をとれば、ご自身の力を試す機会に恵まれます。「天」の前でご自身をアピールする機会が来るのです。ですので、急に大きな物事が動き出し、考えてもいなかったチャンスに恵まれる、大きなプロジェクトを任されるなどの結果、仕事運が向上し、昇進や売上向上につながるでしょう。結果忙しくなり、充実感が生まれ、生き甲斐も出てきます。

そんな北西に今年は「二黒土星」が入っています。この場合「安泰」の吉方位になります。

詳しくは松平兼幸の方位解説をご覧ください。

西北+二黒土星は「安泰」の吉方位! 南+二黒土星の効果と注意点

そして、北西が「月盤も吉方位になる月」「3月」「9月」「10月」「12月」です。

月盤は吉ではないけれども、3泊4日以上の旅行だったら吉となる月は「2月」「7月」「8月」です。

これ以外の月だと、北西月盤が凶方位になってしまいます。年盤は吉なのですが、月盤が凶方位となってしまうと、やはり悪いことが起こってしまいます。選べるのであれば吉となる月、難しければ吉でも凶でもない月に吉方旅行をなさってください。

また、ご自宅から見てどこが北西になるのかは、吉方位検索システムでお調べください。

七赤金星の2026年の運勢と開運方法

2026年の七赤金星の運勢は「縁の下の力持ちが吉の年」です。

運気は吉に向かっていきます。ただ、まだ絶好調ではなく、辛い冬の時代が過ぎて、ようやく雪解けが起こりそうな時期。

朝と夜の冷え込みが、それほど辛くなくなり、昼の時間も伸び、少しずつ気温が温かくなってきた・・・というくらいの時期に当たります。

そんな時期に「もう大丈夫!」と薄着で外に出てしまうと、風邪をひいてしまいます。動きたくなるのはやまやまですが、もう少し辛抱をした方が良いでしょう。

なので、何かをやろうとしても、なかなかスムーズに進みません。むしろ周りからは「やめておいた方が良い」「こういう所は問題じゃないのか?」「大丈夫?」と、止められたり、心配されたりしてしまうでしょう。

ですが、だからと言って反発するのはお勧めではありません。むしろ「教えてくれて有難うございます。早速対応します」と返し、「できました!これでいいですよね?」と返した方が、七赤金星に対して信用と信頼が増し、27,28,29年と、3年続く幸運期への下地ができるでしょう。

なので今年は、「縁の下の力持ち」になるような気持ちで、仕事や行動の基準を決めるのがおすすめです。

ただ、去年、または2024年から企画していて、実行しようと準備してきた事があったなら、それはむしろすぐに行った方が良いです。

あくまで「今年から何かやろうと思う」ならば、「縁の下の力持ち」になろうと考えて、下地を作るように行動してみてください。

そのほかの運気については、更新時では動画収録中です。作成出来たらここに更新しますので、もうしばらくお待ちください。

七赤金星の基本性格

七赤金星の方は、五行での「金」を司ります。明るい性格で周りを楽しませることが得意です。

誰とでも仲良くなることができ、周りは常に人で溢れています。そのため、男女問わずモテる方が多く、周りは七赤金星の天真爛漫な魅力に惹かれていくでしょう。

逆に言えば淋しがり屋。誰か一緒にいないと淋しく、1人で過ごすのが苦手なタイプが多いです。結果いろんな人に声を掛けて周り、周囲からは「目移りしやすい」「落ち着いていない」「すぐに飽きてしまう中途半端な人」と見られる場合もあります。

人付き合いと同様、好奇心も旺盛で、楽しい事が大好き。いろんなことにチャレンジしますが、わくわくが無くなってきたら次の趣味を探し出します。わくわく優先で行動するため、飽き性とみられる場合も。何か一つでもうまく進まないとわくわくが無くなってしまい、諦めて違う事をしだす可能性があります。

ただ、人間関係においてはコミュニケーション能力が高いため、あらゆる環境において上手に順応します。社交的で明るい雰囲気を持つ七赤金星は、人間関係に恵まれます。さまざまな仕事・恋愛のチャンスを掴めますが、上記の通りわくわく優先なのが難点。その場の雰囲気に流されて、他の人に目移りしないように気を付けましょう。

人付き合いも、広く浅い関係を好むタイプです。

九星気学であなたの金運を見てみよう!金運UPの行動も紹介!

七赤金星と各九星の相性

七赤金星は賑やかで楽しい雰囲気を持つため、男女問わずモテます。

そんな七赤金星と相性が合う九星は何でしょうか?

ここでは、七赤金星と各九星の相性についてご紹介します。

① 一白水星との相性

一白水星との相性は非常に良いです。七赤金星の話を楽しんで聞いてくれるため、生涯のパートナーとしてお似合いの2人です。

七赤金星の人は一白水星の人に対し、話しやすい雰囲気を感じて、どんどん意見や話をします。

「この人といると気持ちがいい」と感じ、好意が湧くでしょう。

一白水星の人は七赤金星の人に対し、面白い人だと感じます。

「この人の話を聞いていると気持ちが上向く」と感じ、好意を持つでしょう。

仕事・恋愛・家族関係・友人関係どの場合でも、コミュニケーションをたくさん取り合うことで、長く深い愛情に包まれることでしょう。

② 二黒土星との相性

控えめな二黒土星と明るい性格の七赤金星は、一見ソリが合わないようですが、実は相性は非常に良いです。

一白水星のように二黒土星は話を聞いてくれます。ただし、一白水星が受け身なのに対し、二黒土星は「話のきっかけを作ってくれる」関係になります。

七赤金星の人が落ち込んでいたり、疲れていたり、スランプに陥っている時に、二黒土星の人が一生懸命愛情を注いでくれます。そんな二黒土星に惹かれ、相思相愛の仲になるでしょう。

逆に二黒土星の人から七赤金星の人を見ると「この人には私がいなきゃだめだ」みたいな、自分がお母さんになったように感じ、愛情を持つようになるでしょう。

ただし、七赤金星の目移りしやすい部分が仇となり、信用を失ってしまう場合も。七赤金星の人は話に一貫性を持たせるように。二黒土星の人はいちいち真剣に考えないで、良い意味で「適当」に扱うと吉です。

③ 三碧木星との相性

「新しい物」が好きな三碧木星と「面白そうな物」が好きな七赤金星は、似ているようですが、実は違っています。

必ず「新しい物=面白そうな物」とはなりません。両者の好みが別れてしまうと、我が強い2人なので、お互いに意見を通そうとして喧嘩になりやすいです。

また、話を遮られることが七赤金星は苦手です。三碧木星も自分の意見を話そうとしますので、すれ違う場合が多くなり、三碧木星にモヤモヤすることが多くなるでしょう。

さらに七赤金星は勘が鋭く、批判力が発達している場合が多いので、三碧木星の新しもの好きの傾向を冷やかしたり、失敗した時にネタにされたりする場合があります。その時に三碧木星がイラっとしたら危ないので、ご自身で注意してください。

④ 四緑木星との相性

人との縁を大切にする四緑木星とは、初めはうまくいきますが、徐々に四緑木星のマイペースぶりに対応できるかが、関係を良好にできるかどうかの鍵です。

上手く付き合っていくためには、相手のペースに合わせて身をゆだねること。

四緑木星は七赤金星の賑やかな雰囲気や楽しくなる言葉使いに最初は好印象をもちますが、七赤金星がぐいぐい来ると次第に疲れてしまうでしょう。程よい距離感を探りながら、じっくり仲を深めていってください。

⑤ 五黄土星との相性

五黄土星は、七赤金星の自由である性格に加え、神経質な一面を持つ性格を理解してくれます。優しく広い心を持って見守ってくれるでしょう。

五黄土星は積極的にアプローチしてくるので、結婚にも進みやすいです。気持ちにしっかり応えることで、末永く続くカップルになるでしょう。

仕事面では、五黄土星に主導権を握られがち。五黄土星が部下であっても上司であっても「こうした方がいいんじゃないか」とズバズバ言われ、意気消沈しかねません。でも、五黄土星はあなたが嫌いでズバズバ言っているのではなく「話しても大丈夫だろう」と、信頼をおいているから話してきます。

ちょっとイラっとすることがあっても、相手の話が一理あれば、その一理を認めてあげてください。すると仲は深まります。同時にズバズバレベルも上がるかもしれませんが・・・汗

⑥ 六白金星との相性

金星同士とあって、相性はバツグン。恋愛面において上手く付き合っていける2人です。

六白金星とは価値観が合うことから、初対面からすぐに恋愛に発展しやすいです。

一方で、お互いの嫌なことが見つかるとすぐに冷めてしまう傾向が。

相性がよく価値観も似ているため、付き合っても結婚しても上手くいきます。比較的、七赤金星の人の方がリードをするでしょう。七赤金星の人が良くしゃべって、六白金星の人が聞き手になりやすいです。

⑦ 七赤金星同士の相性

同じ本命星を持つ者同士、性格が似ていることから相性は良いです。

しかし、プライドが高く負けず嫌いな者同士、自己主張が激しくなり、お互いに遠慮がなくなってしまう可能性があります。

「私の推しは〇〇だ」「いいや××の方が推しに相応しい・・・」などの論争が始まると、双方共に引かないで、大惨事になってしまうでしょう。

似ている2人だからこそ、ちょっとのズレが許せなくなってしまいがち。相手の気持ちを尊重し、相手の考えを慮って仲を深めましょう。

⑧ 八白土星との相性

真面目で誠実な八白土星と、明るく好奇心旺盛な七赤金星との相性は非常に良いです。

積極的で誰とでも仲良くなれる七赤金星と、人付き合いが苦手な八白土星は正反対のタイプに見えますが、お互いにないものを補い合い、尊重し合える理想のカップルになるでしょう。

仕事でもお互いの足りないところをカバーし合えます。例えば、七赤金星が営業トークの矢面に立って、商品を魅力的に説明する、もしくは魅力的なキャッチコピーを考えたとします。

八白土星は魅力的なキャッチコピーを考えたりするのは苦手でも、「この商品を最も求めているターゲット層はどこか」とか「広告宣伝の成果はどうだったか」などの、キャッチコピーを考えるためのデータとか、結果をまとめるのが得意です。

このように得意分野が違うため、長く付き合うためには、相手に甘えすぎず自己主張を強くしすぎないようにすることです。

⑨ 九紫火星との相性

九紫火星との相性は悪いです。三碧木星の時と同じように、似ているようで違っているところがあります。

七赤金星の「賑やか」が、九紫火星にとっての「華やか」でなかったら、相性が悪い関係になってしまいます。

逆も然りで、九紫火星の「華やか」が、七赤金星にとって「ワクワクしない」ものだったら、これも相性が悪くなってしまいます。

関係を良くするコツは、初めから違っているのだと割り切ること。割り切ってしまって距離を取るようにすると、九紫火星の華やかさを見るのが楽しくなり、何かヒントを得られる関係になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本記事では九星気学における「七赤金星」の吉方位や凶方位、2026年の運勢についてご紹介しました。

2026年の吉方位である「東」か「北西」、また月によっては「南東」か「西」が吉方位になるので、この吉方位を上手く使うと、2026年がより良い1年になります。

吉方位は年や月毎に変化をしますので、正しい方位を把握することがとても重要です。手軽に吉方位を知りたい方は、吉方位検索システムがおすすめです。

会員登録をして住所と生年月日を入力するだけで、ご自分の吉方位がすぐにわかります。旅行や引っ越しの際に役立てることができますので、ぜひ活用してください。

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監修 松平兼幸

この記事の監修者

西谷 泰人
手相家、方位学者、作曲家、ライフコンサルタント

略歴
ニューヨーク在住時、ABCラジオ「ニシタニショー」で毎週土曜夜、ゲストの著名人の手相や方位の鑑定を行い、好評を博す。現在、鑑定は東京・高円寺で行っている。著作の手相書は25か国以上で翻訳刊行されている。 これまでの鑑定総数は、国内外の著名人を含め8万人を超える。
自らアメリカに渡米し方位学の影響を確かめるほか、多くの著名人の行動、そして8万人の鑑定を通じ、40年以上方位学研究を行っている。
西谷泰人公式サイト

主な著書
「的中手相術」(創文)
「世界一の開運法! 吉方旅行と引っ越し」(創文)
「365日吉方位で開運! 日帰りおでかけ&吉方旅行」(日本文芸社)

YouTubeチャンネル
開運手相チャンネル全動画 西谷泰人 ニシタニショー

松平 兼幸
方位学・九星気学・手相・周易を修めた、幸せ方位鑑定師

略歴
高校生時代から、西谷泰人先生の元、創文スタッフとして活動開始。
63回行われた手相スクールにも、すべてスタッフとして参加。
『早楽地図上検索システム』の運営を立ち上げから行い、2022年より運営責任者となる。
西谷泰人先生の10冊余りの方位の本も、企画・編集からすべて携わり、西谷泰人先生から絶大な信頼がある。方位の体験も豊富な、幸せ方位占い師。
2023年より、方位相談に九星気学鑑定と、周易も加え、開運のサポート体制がさらに充実。
温かい柔らかな口調で、方位アドバイスを行います。
Youtubeで「幸せ方位チャンネル」を運営中
Instagram、ティックトックでも動画更新中!
松平兼幸公式サイト

寄稿
「女性セブン 23年9月14日号」(運気を上げる吉方位旅行)

YouTubeチャンネル
幸せ方位占いチャンネル

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