方位・九星別、開運食事! 美味しく開運する食材と料理について

体験・エッセイ

方位学の下となる九星気学では、各方位、そして各九星ごとに特徴があります。場所、人物、食材・・・これらをまとめて「象意」と言います。

この記事では、各方位と九星ごとの象意の一つ。「食事」について紹介します。

吉方位で移動した場合の「方角」か、盤に入っている(回座と言います)「九星」のどちらかの象意である食材、料理を食べれば、開運効果はますます高まるでしょう。吉方旅行でも、日帰りのランチでも、どの場合でも使えます。是非参考になさってください。

北 または 一白水星がある吉方位でのお勧め食事

一白「水星」とあるように、「水」に係る食事がお勧めです。ジュースやお酒は勿論、スープ系ならば何でもオッケー。酒好きにはありがたいことに、お酒も象意に入ります。ただし飲みすぎにはご注意を。

世界で一番大きい「水」の入れ物は海。海は塩水なので塩分高め。なので「しょっぱい物」「海産物」も象意です。は勿論、塩辛や、塩を使った干物も良し。漬物も塩を使っているから象意に入ります。

海産物でも、出来るだけ生に近い物の方が象意に遭います。なのでお刺身などの生魚海藻も良し。また「巻貝」も一白水星の象意です。

そして一白の「白」は、白い食材という事で、「豆腐」も入ります。

「お刺身」「豆腐とワカメの味噌汁」または「お吸い物」に、旅行先の名物の漬物を添えて、地酒をいただく・・・というのがお勧めの食事です。

まとめ:水・酒・ジュース・牛乳・お吸い物・味噌汁・各種スープ・塩・塩辛・漬物・豆腐・海藻・刺身・生魚・巻貝・イモ類

北東 または 八白土星がある吉方位でのお勧め食事

北東 または 八白土星の象意には「牛」があります。いわゆる「丑寅」の方位に当たるので、牛肉料理が象意になります。

また、塵も積もれば山となるの方位なので、沢山の小さい物が寄り集まっているもの、が象意になります。

まず、牛肉を使った料理なら吉。すき焼き、ステーキ、しゃぶしゃぶ、牛肉コロッケ、牛丼などなどです。牛丼のトッピングは、あってもなくても構いません。

寄り集まっている物とは、例えば「お米」はそうですし、「数の子」「いくら」「筋子」なども、小さい卵が寄り集まっています。また、「さつま揚げ」や「がんもどき」など「複数の食材が寄り集まっている」ものも象意に入ります。

お団子ももとはお米ですし、小さい団子が何個も串に刺さっている意味で、象意の食べ物になります。最近は一個がとても大きい団子もありますが、団子は団子なので吉です。団子も入れば「餅」も入ります。

最後に「複数の食材が寄り集まっていて」かつ「高く積みあがっている」料理と言えば、「パフェ」がこれに当たります。

また、麺類は南東・四緑木星の象意なのですが、「二郎系ラーメン」とか「野菜たっぷりタンメン」のような、「食材がラーメンの上に高く積みあがっている」なら、八白土星の象意も入ります。ラーメンに限らず、高く積みあがっている料理なら吉です。大食いの人には嬉しい方位・九星ですね。

まとめ:牛肉料理・団子・餅・数の子・いくら・筋子・さつま揚げやがんもどきなど、複数の食材が寄り集まっているもの・パフェ・二郎系ラーメンのような沢山の食材が盛られている料理

東 または 三碧木星がある吉方位でのお勧め食事

象意には「味」もあります。東・三碧木星の象意の味は「酸味」。なので酸っぱいものなら全て吉。

酸っぱいといえば「お酢」「酢の物」。最近だと酸っぱくない物もありますが「梅干し」

お酢を使っている料理と言えば、酢飯を使っている「お寿司」。赤シャリでも白シャリでも、お酢を使っていれば吉です。

料理でお酢が使われていなくても、自分でお酢を足す事も出来ます。餃子の食べ方で「お酢にコショウを入れて食べる」というのがありますが、これも東・三碧木星の象意になります。

中華なら他には「酸辣湯」(サンラータン)とか「酢豚」とか、お酢が使われているならオッケー。発想を柔軟にしてください。

酸っぱい物と言えば、他には柑橘系もそうです。レモンやグレープフルーツなど、酸味のある果物全般も象意の食べ物です。デザートとして出て来ると甘くなっているでしょうから、出来るだけ酸味が残っている状態で食べた方が良いでしょう。

また、「新しい物」とか「新芽」という意味もあるので、「創作料理」「野菜」も含まれます。色々組み合わせて吉方位の食事を楽しんでください。

まとめ:お酢・酢の物・梅干し・お寿司・酸辣湯・酢豚などお酢を使っている料理・柑橘系・創作料理・野菜・新芽

南東 または 四緑木星がある吉方位でのお勧め食事

南東・四緑木星と言えば「細く長く」が象意です。料理・食材で「細く長く」ときたら、「麺類」が真っ先に思い浮かぶでしょう。

麺類なら何でも吉です。ラーメン、蕎麦、うどん、そうめん、フォーなどなどです。讃岐うどんは「太くて長い」ですが、麺類である事は変わりありません。また「白石温麺」みたいに短い麺もありますが、麺類ならば何でも吉です。

他にも、細くて長いという「見た目」なら象意の食材に入ります。「もずく」「ところてん」もそうですし、野菜も「ネギ」とか「ニラ」などは「細くて長い」です。

魚介類なら「ウナギ」「穴子」「太刀魚」など。お寿司を食べるなら、ネタの一つに穴子や太刀魚を混ぜてみてはいかがでしょうか。

珍味かもしれませんが、地方によっては「ウツボ」や「蛇」なんかも入ります。

また「蔓を伸ばして生い茂る植物」も含まれますので、「ウリ科野菜」「ウリ科果物」「イモ類」などもそうです。「きゅうり」「かぼちゃ」「冬瓜」「ゴーヤ」「すいか」「メロン」などなど。詳しくはお調べください。

まとめ:麺類全般・ネギ・ニラ・ウナギ・穴子・太刀魚・ウツボ・蛇・ウリ科野菜・ウリ科果物・イモ類

南 または 九紫火星がある吉方位でのお勧め食事

南・九紫火星は「鮮やかな物」「色彩がはっきりしている物」が象意の食材・料理になります。

お肉なら「赤身」の肉。牛肉の赤身は勿論、「馬肉」は基本赤色が強いです。食材に赤身肉が使われていればいいので、食べ方は焼肉でも鍋でも何でも構いません。

「蟹」「海老」など、火が通って鮮やかな赤色をしているのも吉。刺身も美味しいですが、南・九紫火星にいったなら、火を通した料理も食べてください。

色彩がはっきりしているなら、野菜も吉。青々としているとれたて野菜などは美味しいです。比較的夏野菜の方が色鮮やかな野菜が多い印象ですが、実際はどうでしょうか。詳しい人は教えてください。

また、「二つ」という象意を南・九紫火星は持っているため、「二枚貝」は全部象意の食べ物になります。アサリ、シジミ、牡蠣、ホタテなどなどです。サザエのような「巻貝」は一白水星の象意の食べ物です。

時々「貝類」とまとめている場合がありますが、実際には少し違っているのでご注意ください。

他には火を入れた「燗酒」「お湯割り」。味で言えば「苦味」が南・九紫火星の象意なので「ゴーヤ」「蕗の薹」「セロリ」「ピーマン」など。ただ、とれたて野菜は苦くなく、むしろ甘かったりします。苦味を求めて、敢えて古い野菜を選ぶ必要はありません。新鮮で甘くて苦くなくても、象意通りの食事になるからご安心ください。

まとめ:赤身肉・馬肉・蟹・海老・色彩が見事な野菜・二枚貝・燗酒・お湯割り・苦味のある食材すべて(なお新鮮で甘くても吉)

南西 または 二黒土星がある吉方位でのお勧め食事

南西・二黒土星の象意は「農地」。なのでお米やお野菜など、田んぼや畑でとれる食材は全て象意の食事になります。

それだけだと範囲が広すぎるので、他の観点から考えると、南西・二黒土星は「庶民的」「大衆的」という象意があります。

なので「お米」「麦」などの「穀物類」「イモ類」。イモ類が庶民的という理由は、戦後間もないころ、お米がなくてイモで生活をしていたことからついています。勿論畑でとれるという意味もあります。

そのほか、一品一品はそれほど高くない「おでん」「芋煮」に代表される地方ごとの庶民の味である「郷土料理」。ごぼうのような「土の中にある」食材などが象意の食材・料理です。

「大衆品」として見るならば、各地のB級グルメなどでしょう。

そして南西・二黒土星は「砂糖」も含まれます。これに「大衆的」を加えれば、「地方限定のお菓子」も入ります。うまい棒とかは甘くないのが多いですが、これも大衆的という観点から見れば含めてよいでしょう。

まとめ:お米・麦・穀物類・イモ類・おでん・郷土料理・B級グルメ・砂糖・地方限定お菓子

西 または 七赤金星がある吉方位でのお勧め食事

西・七赤金星の象意食材・料理で取り上げないといけないのは「鶏」です。

鶏に係るなら何でもオッケー。「焼き鳥、唐揚げ、竜田揚げ、鳥刺し、鳥ステーキ」などは勿論、「卵料理」も全て入ります。「親子丼」などはそのままですね。

他には「鶏がらスープ」「鶏を丸ごと使ったスープ」とかもオッケー。鶏の種類は、軍鶏でもシャモロックでも烏骨鶏でもブロイラーでも何でも構いません。ジビエ料理なら「雉」がありますね。

また、「悦び」「宴会」「集まる」という象意があり、居酒屋とかカフェなども象意に含まれます。

そして「金生水」で、西・七赤金星は水を生む「金の気」を持っています。

この二つから「宴会の場で出て来る飲み物」が含まれてきます。お酒は勿論、サイダー、コーラ、珈琲、お茶などなどです。

糖分が気になりますが、焼き鳥のおともにはビールではなく、コークハイやウーロンハイなどを選ぶのはいかがでしょうか。

まとめ:鶏料理全般(焼き鳥・唐揚げ・竜田揚げ・鳥刺し・鳥ステーキ・親子丼など)・卵料理全般(卵焼き・目玉焼き・オムレツ・オムライス・キッシュ・トマトと卵の炒め物など)・お酒・サイダー・コーラ・珈琲・お茶

西北 または 六白金星がある吉方位でのお勧め食事

西北・六白金星の象意で食べ物と関わりのあるものは「覆われているもの」です。

西北・六白金星は「天」。天は私たちの上にあり、私たちを大気で覆っています。なので覆っている食べ物、または覆われている食べ物がお勧めです。

まず「皮に覆われている食材」です。スイカ・メロンなどの瓜類に、ミカン・リンゴ・バナナなども皮に覆われています。は言うまでもありません。

料理となれば「饅頭」「餃子」「ホイル焼き」「いなり寿司」「巻き寿司」などは、いろんな食材を覆っています。天婦羅や唐揚げ、とんかつも「衣」に覆われています。

「覆われている」という発想があれば、なんでも吉となるありがたい象意なので、色々皆さんでイメージしてください。

他に関わりのある象意は「高級品」です。

ブランド牛・フルコース・ビンテージのある酒など、高級品なら食材や料理は問いません。

ただ、高いものを食べないといけないというわけではありません。覆われているものを食べれば吉です。

中華街で饅頭を食べ歩く事による吉と、高級店に入って満貫全席を食べる吉と、ほとんど差はありません。

コスパをとるか、「せっかくだから」をとるかは自由です。

まとめ:覆われている食材(スイカ・メロン・ミカン・リンゴ・バナナ・栗など)、覆われている料理(饅頭・餃子・ホイル焼き・いなり寿司・巻き寿司・天婦羅・唐揚げ・とんかつなど)、高級品(ブランド牛・フルコース・ビンテージのある酒・満貫全席など)

まとめ 方位・九星別、開運食事! 美味しく開運する食材と料理について

いかがでしたか? 本記事では方位・九星別の開運食材や料理についてお話ししました。

吉方位に行くときは

1.方位の象意にあった食材や食事をとる

2.方位に入っている「九星」にあった食材や食事をとる

のどちらかをとると、更に吉方位の影響を受ける事が出来るでしょう。吉方旅行先で食事をとる場合、またはランチとか夕食を食べに出かける場合に、この記事で紹介した内容を参考にしてみてください。

ちなみに、サムネイルで使用している写真は「蟹・いくら丼」になります。

蟹は九紫火星、いくらは八白土星、酢飯ならば一白水星となります。

このように「一つの料理で一つの象意」にはなりません。「一つの料理に複数の象意」が入りますので、色々食事を組み合わせて、楽しんでください!

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監修 松平兼幸

この記事の監修者

西谷 泰人
手相家、方位学者、作曲家、ライフコンサルタント

略歴
ニューヨーク在住時、ABCラジオ「ニシタニショー」で毎週土曜夜、ゲストの著名人の手相や方位の鑑定を行い、好評を博す。現在、鑑定は東京・高円寺で行っている。著作の手相書は25か国以上で翻訳刊行されている。 これまでの鑑定総数は、国内外の著名人を含め8万人を超える。
自らアメリカに渡米し方位学の影響を確かめるほか、多くの著名人の行動、そして8万人の鑑定を通じ、40年以上方位学研究を行っている。
西谷泰人公式サイト

主な著書
「的中手相術」(創文)
「世界一の開運法! 吉方旅行と引っ越し」(創文)
「365日吉方位で開運! 日帰りおでかけ&吉方旅行」(日本文芸社)

YouTubeチャンネル
開運手相チャンネル全動画 西谷泰人 ニシタニショー

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