南東+四緑木星の吉方位に行った場合の方位解説

年月盤吉方位解説

「南東+四緑木星」は「気持ちが繋がる」方位

南東そのものの象意は「四緑木星」と同じで、「整う・信用・長い」の象意です。「風のうわさ」「風の便り」と言われるように、「遠くの事を近くに持ってくる」という事から、「整う・信用」が。長い距離を動いてくるから「長い」という事になります。

そして、同じ象意の四緑木星が加わると、「気持ちが繋がる」方位となります。

四緑木星は風の象意を持っています。風は遠くを旅する持続力があり、狭いすき間からでも入り込む柔軟性があり、花の種や鳥や噂や季節を運んできます。運ばれた種は、自分に合った土地で根付き、芽吹いて成長します。

このように、「AとBをつなげる」という事が得意となります。Aはご自身で、Bが「他人」「友達」「上司」「取引先」「恋人」「パートナーの両親」・・・と、人だったり会社だったり、様々な対象と貴方の気持ちが繋がる事になります。

それでは、各運気について詳しくお話しいたします。

「南東+四緑木星」の恋愛・結婚運

四緑木星は「縁談」という象意があります。求めている人との縁が整うということもありますが、それ以上に強く出るのは「結婚する条件が整う」という事です。別の言い方をすれば「外堀を埋める」事が出来ます。

「数年付き合っているパートナーがいて、結婚を考えているんだけれど・・・」とか「仕事が忙しくてなかなかそういう時間をとれない」とか「家族に反対されている・・・」とか、何か障害がある場合、その障害が解決するように流れて行く形で、縁談が進みます。これは結婚以前のお付き合いをしている、又はこれから出会うようになるという場合でも同様です。恋愛に良いイメージが無い方の場合は、南東に行かれると、とにかく信頼できる人との出会いがあるでしょう。

すでに家庭をお持ちの人には、家族間の縁がまとまり、よりいっそう充実した生活になるでしょう。

「南東+四緑木星」の家庭運

家族の仲が非常によくなっていきます。

交流、コミニュケーションが取れるようになり、ストレスがなくなっていきます。

「なんでこんなことをするんだろう」「普通ならこうするべきじゃないのか」

など、ご自身が相手に「してほしい」と思っていることが「あの人(子)は私にどうして欲しいと思っているんだろう」と思うようになって、普段の言動や、最近の趣味趣向から推理推測ができるようになってきます。

そうするとすれ違いや誤解がなくなってきて、自然と家族同士で良い距離感を作れるようになります。良い距離感がわかれば、毎回喧嘩になることはありませんし、もし喧嘩になってしまっても「これぐらいの距離感に戻ればいいんだ」となって、仲直りが出来るようになるでしょう。

「南東+四緑木星」の仕事・学業運

四緑木星は文字通り「木」の象意を持っています。この「木」は三碧木星にもありますが、三碧木星は「若葉」とか「木の芽」など「木の力が外にでてきている」象意なのに対し、四緑木星の木は「根」「幹」などの「木の力を伸ばす」象意です。ここから、「縁談がまとまる力を伸ばす」とか「多くの枝葉を纏める幹が太くなる=チームがまとまる」という事になります。

チームがまとまる複数の情報が整理され、信用度が上がり、集団が整うようになります。

柔軟な思考を得る事が出来ます。複数の情報を得て、整理する事が出来るようになるという事は、自分の考えに固執しなくなるという事でもあります。

水と同様に、風も色々な所に出入りできます。春のそよ風が人と人の間に入り込んで、和やかな気持ちにさせるように、人とのコミュニケーション能力が高まります。相手の事を知って、自分の気持ちも知って、二人、又は複数の人間関係を良くする為にはどうしたら良いか、という事に頭が働くようになるでしょう。

これが仕事であれば「人事でスケジュール管理」とか「プロジェクトのスケジュールマネジメント」などに活用されたり、「今までやらなかった、又は失敗した原因が分かっていれば、これを解決させるための段取りを組めるようになる」などの、人間関係や会社関係のマネジメント能力(=整える)が付くようになるでしょう。

もしくは、自分に足りない能力を持った人と出会い、補いあう関係になるという事でもあります。それは人脈づくりという事にもつながるでしょう。

「南東+四緑木星」の精神・健康運

「気持ちが繋がる」ので、心が落ち着いてきます。

北の一白水星の様な落ち着きではなく、人から求められているとか、自分の居場所があるんだという安心感から来る落ち着きです。

もし、今ご自身の心が心配事に囚われていて、外に出られないという精神状態だとしたら、一白水星は心配事に対して目を背けず、しっかりと見据えて、状況を冷静に受け止める事が出来るようになります。そして「南東+四緑木星」の場合は、冷静に受け止めた後、外に出て行こうという勇気を得られます。なぜなら、外には自分を責める人だけではなく、求めている人が居るという事や、許してくれるという事が分かり出すためです。

そして更に「ダメだったら違う場所に行こう」と、風の象意らしく、意識を切り替える事が出来るようになるのです。

その結果、精神が落ち着くという事になります。このように、「精神が落ち着く」という内容だけでも、方位ごとに千差万別あるので、ご自身が今求めている状態を調べて吉方位を取ってください。

こちらの記事では、焦りがなくなり、周りに眼を配ることが出来る、余裕を持てるようになる北西+四緑木星について解説しています。あわせてご覧ください。
北西+四緑木星は「信用・信頼」の吉方位!北西+四緑木星の効果と注意点

「南東+四緑木星」の金運・財運・不動産運

人との縁が深まるので、そこから金運などがアップして行きます。

社会人ならば、上司や取引先との関係が良くなります。営業など、交流が多い人にお勧めです。

フリーランスや経営者などであれば、新しいビジネスを始めたりするパートナーに恵まれます。その他、良い話を得られる人脈が出来て来る方位ですので、どんどん社交の場に出るのがお勧めです。

社交の場からヒントを多く得て、パートナーも見つかり、やりたい事が出来るようになって行くでしょう。

「南東+四緑木星」の人間関係

他人とコミュニケーションが取れるようになります。お友達や同僚はもちろん、初めて出会う人とでも仲良くなれるでしょう。

程よい距離感を図ることが出来るようになり、心地よい関係を作ることが出来ます。

べたべたしすぎず、かといって淡白過ぎない。必要な時は濃厚に、そうでない時は適度に付き合い、長い長い付き合いが出来る人との出会いがあります。

元からの友達との縁が復活したり、深まったりもします。喧嘩したりした人と連絡を取ってみるのも良いかもしれません。

「南東+四緑木星」の注意点

縁を結べるようになりますが、結ぶためには謙虚にならないといけません。自分の考えに固執して「この条件以外の人とは付き合えない」とやっていると難しくなります。

また、柔軟に対応するのは良いのですが、行き過ぎてしまうと無規範になってしまって、あれもいいなこれもいいなとなり、結果として優柔不断になってしまいます。

先ずは、ご自身にとって何が大事なのか。なんでこれが大事なのか。大事なことはどうやったら護れるのか・・・という事を考えてみてください。難しい事ですが、しっかりした芯があってこそ、相手と合わせやすくなります。大木はしっかりとした芯と根があります。ご自身の芯と根を成長させるようにすれば、吉の影響はさらに強くなります。

そして、短期的にものを見ないで、長い目で見てください。「短気は損気」と言いますが、南東+四緑木星の組み合わせに行かれたら、ますますその通りになってしまいます。

素直に相手のことを考え、自分の意見を謙虚に伝えるのと、事なかれ主義で卑屈に過ごすのとでは、形は同じでも中身が違います。

ご自身の意見を伝えるのも、相手の意見を汲み取るのも、一回で終わらさずに何回か確認をしてみてください。

「今日のところはここまでにして、数日たって頭をまとめてから、もう一度話してみましょう」

「2回目で話したことを、念の為に確認いたします」

と、3回ぐらい確認をしておくと、見えていなかったことがわかるようになるでしょう。

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(松平兼幸)

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