2022年5月6日~2022年6月5日の年月盤方位解説

年月盤吉方位解説

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今回は、2022年5月6日~2022年6月5日までの各吉方位の解説をいたします。

今年の年盤中宮は「五黄土星」で寅年です。そのため「東北・大歳」「西南・歳破」です。

凶方位となるのは、五黄土星が回っている方位と、その正反対の方位と、干支の正反対の方位=歳破なのですが、今年は中宮に五黄があるので、年盤の凶方位は少なくなります。(注:ちなみに、自宅にとどまっていると五黄殺の凶方位の影響を受けるという事はありませんので、ご安心ください)

そのため、今年一年間、誰にとっても凶方位となる方位は歳破の「西南」のみとなります。

残りの七方位が、お生まれの星によって、吉方位になったり、凶方位になったりします。

これに月々の方位が加わる事によって、凶方位が増えたり、吉方位の影響が倍増したりします。

大歳について

大歳は「方位の影響を3倍にする」特別なケースです。吉方位であっても凶方位であっても、方位の影響を3倍にするため、吉方位になっている人は是非お取りください。今年は東北が大歳の方位になります。

逆に、凶方位になっている方は、お取りにならないようにしてください。

天道について

天道は「吉方位なら大吉方位に、普通方位なら吉方位に、凶方位なら普通方位・・・とまではいかないが、悪い影響を減らす」という特別なケースです。今月の天道は北になります。

一年を通しての凶方位は、上記のとおりです。そして、今月の月盤は「八白中宮」で「西・天道」「西北・月破」となります。

そのため、月盤において、誰にとっても凶方位となる方位は「東北」「西南」「西北」の三方位になります。

年盤と合わせますと、「東北」「西南」「西北」が、誰にとっても共通の凶方位となります。

ですので、今月吉方位になりえる方位は、残りの「「北」「東」「東南」「南」「西」の五方位となります。しかし、ご自身の九星によっては、この方位も凶方位となる場合があります。詳しくはシステムでご確認ください。赤・黄色が吉方位、無色が普通方位、青色が凶方位となります。

吉方位でも、隣の方位に近く、吉方位の影響が顕著に出にくい範囲を「グレーゾーン」として、灰色で表示しています。地図をクリック・タップしていただければ、ポップアップが表示され、クリックした場所が吉なのか凶なのか、わかるようになっております。

グレーゾーンについて

吉方位でも、隣の方位に近く、吉方位の影響が顕著に出にくい範囲を「グレーゾーン」として、灰色で表示しています。地図をクリック・タップしていただければ、ポップアップが表示され、クリックした場所が吉なのか凶なのか、わかるようになっております。

象意について

各方位、各九星には、それぞれ特徴があります。「北=一白水星」なら「水」がキーワードになって、「水で汚れを清めるから『癒し』」「生命維持には水分は絶対必要。だから命を『養う』もの」。と言うように、色々な意味が含まれています。これらの意味を「象意」と呼びます。象意は沢山ありますので、一つ一つ解説するのは別の機会に回させて頂きます。解説文の中で「象意」と出てきたら、このような意味だとお考え下さい。

それでは、各方位の解説を行います。

 「北」:年盤 一白水星:月盤 四緑木星

両方とも吉方位となる人は、「三碧木星」の方のみです。ですが、月盤の南に三碧木星が回っていますので、今月の北は三碧木星の方には「本命的殺」という凶方位になってしまいます。なので、今月の北は年盤のみ吉、又は月盤のみ吉のみとなります。この場合、システムでは黄色で表示されます。年盤のみ吉の方は、3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。

北方位解説

北そのものの象意は一白水星と同じで、「癒し・水・養う」などの意味があります。水によって「心と体を潤し、命を養い、身を清める」という事に繋がります。まず、精神が落ち着いて、平常心を取り戻していくことができます。平常心を取り戻すことで、今まで遮られてきたご自身本来の魅力が、減少することなく表に出てくるようになります。また、癒しの水を得られるので、魅力を出すためのエネルギーそのものも溜まりだします。

そして年盤にも同じ一白水星が回っているので、「癒し・水・養う」という象意が更に強まります。

北:年盤吉方位解説

通常ならば届かなかった、ご自身の深い所まで吉方位の気が到達し、本心が分かるようになるでしょう。水浴びやお風呂で身体を洗うレベルではなく、滝行みたいにドバーッと煩悩が洗われます。「滝行はいやだ~(^^;)」と思われる人もいると思いますが、誰でも滝に打たれるわけではありませんからご安心ください。

ストレスや疲労でひび割れた心の隙間に、癒しの水が入り込んで、芯まで渇きが癒えるのが今年の北の方位効果です。それも表面だけではなく、地下水脈まで染み込んで、砂漠化していた大地に緑が蘇るくらい、回復する事が出来るでしょう。元から回復していたならば、その水はご自身に吸収され、魅力アップへと繋がっていきます。

その結果、恋愛・結婚運に良い方位です。ご自身の魅力が上る、汚れがとれて魅力が隠されることなく出ている結果、お相手と結ばれる事になります。他には妊娠という象意もありますので、ご結婚されていたり、お付き合いされている方がいる場合は、相手との縁が更に深まります。また、出会う相手は魅力が溢れている人でしょう。イメージは癒し系です。

仕事運や学業運にも良い方位です。知識がご自身の深い所まで染み込むので、行動や言動が変わる場合があります。知識の水で蒙昧が晴れるでしょう。根本的なやる気回復にも効果があります。勉強するためのエネルギーを回復するのが北ですから、やる気という燃料が不足している人、または燃料がすぐなくなってしまう人にもお勧めです。

他にも、自分の心が浮ついているという状態の人には、北は精神が落ち着くことが出来るのでおススメです。

北:年盤吉の注意点

注意点としては、沢山の水を得られる代わりに、少し身体が冷えてしまいます。「あれ? 吉方位なのに気持ちが沈んでいる・・・?」みたいに、水の影響が強くですぎた場合、盛り上がっていた気持ちが冷めてしまう感覚になります。

それは悪い事ではなく良い事で「浮ついていた気持ちが落ち着いた」とお考え下さい。意地になっていた事に対して「まあいいや」と、寛容の心を持てるようになる事は、悪い事ではありません。

そのため、気持ちが沈んでいる人が北に行くと、始めは更に沈んだように思えますが、後日ゆっくり浮上する事が出来ます。焦らず、水の流れに身を任せ、気持ちを休めるようにしてください。逆に気持ちが休まらない事をしていては、せっかくの北の方位効果を充分に感じる事が出来ませんのでご注意ください。

ここまでの内容は、北の象意と年盤の一白水星の象意の解説なので、一年間続きます。次に、月盤のみ吉方位の場合を解説いたします。

北:月盤吉方位解説

月盤には「四緑木星」が回っています。「整う・信用・長い」という象意をもつ四緑木星を総称すると「風」。種子を運び、季節を告げて木々を育て根を張らせ、多くの命を生み出します。詳しくは東南の年盤解説をご覧ください。

そんな四緑木星が一白水星とタッグを組むと、恋愛;結婚運が特にアップします。一白水星は魅力アップの象意で、四緑木星はアップした魅力が遠くまで届き、良い評判を得られるという相乗効果を生んでくれます。

気になる異性に気に入られ、お付き合いが出来る環境が整います。既にお付き合いされていたり、結婚されている方ならば、当然今のお相手との縁が深まります。または相手の親族との付き合いも良好になり、結婚に反対されていたとか、または職場の環境が悪くて一緒にすごせる時間が少なかったのが改善されるなど、「恋愛・結婚に係る状況の改善」という形で運気がアップしていきます。

お仕事でも同様で、ご自身の能力が遂に認められる。または実力を発揮できるチャンスに恵まれます。資金面でチャレンジできなかったならば良いスポンサーに出会えるでしょうし、職場の人間関係が原因で邪魔をされていたならばそれが改善されます。

特に問題を抱えていなかったとしても吉方位は良くて、良い取引先と出会えるとか、ウマが合う部下が入ってきたりとかで、協力者が増えることで運が開けていくでしょう。

北:月盤吉の注意点

魅力がアップし人気を得て、人脈を作れるのは良いのですが、その期待に応えるだけの努力が必要です。

自分一人が良い目を見るような事をしてしまったら、吉方位の運気は衰えてしまいます。自分が頑張ったから出来たんだと驕ることなく、仲間の事を思いやり、相手の行動に感謝するようにして、チームに名誉と利益を与えるようにすれば、更に成長の機会が得られるでしょう。

北:年盤月盤共に吉の場合の解説

一白水星と四緑木星の影響が合わさるので、月盤吉と同じような影響になります。ただし、北=一白水星ですので、比較的北の象意が強くなります。初めは月盤吉の効果が出て、1年以上たつと年盤吉の効果が強く感じられるでしょう。

「東」:年盤 三碧木星:月盤 六白金星

両方とも吉方位となる人は、「一白水星」の方のみです。ですが、月盤の西に一白水星が回っていますので、今月の東は一白水星の方には「本命的殺」という凶方位になってしまいます。なので、今月の北は年盤のみ吉、又は月盤のみ吉のみとなります。この場合、システムでは黄色で表示されます。年盤のみ吉の方は、3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。

東方位解説

東そのものの象意は三碧木星と同じで、「情報・決断・新規」などの意味があります。東には雷という象意があります。「光を発し、天と地をつなぎ、轟音を響かせる」のが雷です。昔から「閃いた!」とか「天啓を得た!」とか、もしくは「わからなかった事が分かった」時は「雷に打たれたような衝撃」と比喩されるように、知らなかった事が分かるようになります。

まず知識欲が旺盛になります。新しいことを知りたい、知らせたい、始めたいというのを総称して、知識欲と表現しています。知識欲が仕事に向けばキャリアアップや天職ですし、自己実現などに向けば習い事や資格試験。相手の気持ちを理解したいとなれば、人情の機微に聡くなるというように、興味が向いたことに対して橋が架かり、新しいルートが開拓されるでしょう。

そして年盤にも同じ三碧木星が回っているので、「情報・決断・新規」という象意がさらに強まります。

東:年盤吉方位解説

決断力がとにかく高まります。行動するのに一歩ためらいがちな人が、驚くくらい、なにかをする事に躊躇がなくなり「まずは試してみよう」という気持ちになります。東は雷の象意がありますが、雷に打たれるのではなく、ご自身が雷となって、新しい所へ轟音を立て移動するようになるでしょう。

また、東の吉方位にいかれたならば、アウトプットを伴う行動がお勧めです。ご自身の考え、意見を発表する場に恵まれるのも東の象意です。それが強まっているのですから、芸能デビューとかも考えられます。現代ではYoutubeやTikTokなど、誰でもご自身の感性を表現し、発表する場がありますから、これらを商売にしている人にもお勧めです。

ビジネス関係では、新商品・新ジャンルへの挑戦がお勧めです。今までやれなかった事、やらなかった事に進んでいく。または広報活動に力を入れるようになるでしょう。ご自身が企画を立てて進める場合もあれば、上司から言われて実行する場合もあります。勿論、広報などのクオリティについては慎重に検討する必要があります。なんでもやれば良い、というわけでは残念ながらありませんのでご注意ください。「これで良いのかな?」と頭を働かせる必要はありますが、その頭の働きを助けてくれるのが、東の吉方位のエネルギーです。

恋愛・結婚運については、自分の意見をはっきり言う人との縁が出来るでしょう。比較的著名人・有名人の方とお付き合い出来るようになります。「声」に関わる方位と星なので、役者さんや声優さん、音楽家など、クリエイティブな職業の人との縁が出来るでしょう。

東:年盤吉の注意点

注意点としては、新しく始めようとする意欲が強く出過ぎて、下地が出来ていないのに動き出してしまうパターンがあります。どんな大木も、初めて土から目を出したときは小さい芽です。もしかしたら、まだ土の中で芽吹きの季節を待っている状態かもしれません。新しく始める事が上記のような、まだまだ小さい芽の段階ならば、焦ってしまっては逆効果になります。新芽に過度に負担をかけないようにしてください。

ここまでの内容は、東の象意と年盤の三碧木星の象意の解説なので、一年間続きます。次に、月盤のみ吉方位の場合を解説いたします。

東:月盤吉方位解説

月盤には「試練・充実・高級」などの象意をもつ「六白金星」が回っています。そのため今月は、仕事や学業運が特に向上して、繫栄の一途をたどるようになります。

六白金星は初めに試練を与える星です。試練の辛さの多くは「未経験」から来ます。

初めて上司としてチームをまとめないといけない。出世するために試験を受けなければいけない。行き詰っている状況を変えるために新しい考え方を導入しなければいけない、システムを変えなければならない・・・など、知らない、未知の分野を取り入れなければならない事は、どのような場合においても試練と言えます。年齢がある程度進んで、スマホやアプリの最新事情に疎くなっていると尚更です。

それが東の三碧木星により、解消されます。東は上記のとおり、知識欲が高まります。この知識欲の高まりが六白金星の「試練」の辛さの源である「未経験」への辛さを削減させます。それどころか、むしろ楽しむ事ができるようにしてくれるのです。

心身ともに充実しだして、仕事でも勉強でも趣味でもなんでも、大いに成長する事が出来るようになるでしょう。

成長・出世・成功の機会は、ご自身が思っても見なかった形でやって来る事になります。青天の霹靂です。「え、急にそんな事を言われても」「今までやった事がないんですが」「他に適任がいるのでは」と思われるような話でも、一度受け入れてみて下さい。それが方位の運気を最大限得る方法です。

恋愛・結婚運については、相手の方と何か共通の習い事とか、悩みの解決に向けて努力するなど、一緒に問題を解決するように努力するのが吉です。

恋愛・結婚運を特別にアップさせる星と方位ではないのですが、アップしないわけではありません。最近同じことばかりしていてマンネリ化して、刺激がないなというカップルやご夫婦に、良い刺激を与えてくれるでしょう。その結果、仲が深まる事になります。

また、過去に恋愛運アップの方位に行ったとか、他の風水を試してみたけど結果が出ないという人には、今月の東のような、恋愛とは違う象意を持つ方位や星に行くのをお勧めします。足りなかった運気が補充されることで、恋愛運が動き出すという事もあるためです。

「恋愛」という「未知の人と関係を作り、充実した生活を送る」という努力を実行でき、成果を上げる事が出来るようになるとお考え下さい。

東:月盤吉の注意点

注意点としては、自分が予期していなかった形でチャンスが廻ってきたら、それを素直に受け入れて下さい。「私はこれがやりたいんです」「このやり方で成功したいんです」と、意地を張ってしまうとせっかくの方位効果が薄れてしまいます。

自然の流れに身をまかせ、思いがけない事が起こっても、動揺したり、疑ったりせず、静かに素直に変化を受け入れて下さい。

東:年盤月盤共に吉の場合の解説

東の三碧木星と七赤金星の影響が重なるので、月盤と同じような吉方位効果になります。しかし、比較的東の象意が強く出るでしょう。とにかく活動的になるのが東の象意です。ただし、活動的すぎると足元が疎かになるのですが、八白土星がカバーしてくれるので、安心して下さい。

 「東南」:年盤 四緑木星:月盤 七赤金星

両方とも吉方位となる人は、「一白水星」の方のみです。それ以外の星の方は、年盤のみ吉だったり、月盤のみ吉だったりになります。この場合、システムでは黄色で表示されます。年盤のみ吉の方は、3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。

東南:方位解説

東南そのものの象意は「四緑木星」と同じで、「風」の象意です。「風のうわさ」「風の便り」と言われるように、「遠くの事を近くに持ってくる」という事から、「整う・信用」が。長い距離を動いてくるから「長い」という事になります。

複数の情報が整理され、信用度が上がり、集団が整うようになります。仕事・学業関係ならばチームをまとめる方向に進みますし、恋愛・結婚関係ならば、縁談がまとまって来るでしょう。

四緑木星は文字通り「木」の象意を持っています。この「木」は三碧木星にもありますが、三碧木星は「若葉」とか「木の芽」など「木の力が外にでてきている」象意なのに対し、四緑木星の木は「根」「幹」などの「木の力を伸ばす」象意です。ここから、「縁談がまとまる力を伸ばす」とか「多くの枝葉を纏める幹が太くなる=チームがまとまる」という事になります。

この象意は東南そのものの象意ですので、一年続きます。

そして年盤にも同じ四緑木星が回っているので、「整う・信用・長い」という象意がさらに強まります。

東南:年盤吉方位解説

柔軟な思考を得る事が出来ます。複数の情報を得て、整理する事が出来るようになるという事は、自分の考えに固執しなくなるという事でもあります。

水と同様に、風も色々な所に出入りできます。春のそよ風が人と人の間に入り込んで、和やかな気持ちにさせるように、人とのコミュニケーション能力が高まります。相手の事を知って、自分の気持ちも知って、二人、又は複数の人間関係を良くする為にはどうしたら良いか、という事に頭が働くようになるでしょう。

これが仕事であれば「人事でスケジュール管理」とか「プロジェクトのスケジュールマネジメント」などに活用されたり、「今までやらなかった、又は失敗した原因が分かっていれば、これを解決させるための段取りを組めるようになる」などの、人間関係や会社関係のマネジメント能力(=整える)が付くようになるでしょう。

もしくは、自分に足りない能力を持った人と出会い、補いあう関係になるという事でもあります。それは人脈づくりという事にもつながるでしょう。

恋愛・結婚運でも良い方位です。四緑木星は「縁談」という象意があります。求めている人との縁が整うということもありますが、それ以上に強く出るのは「結婚する条件が整う」という事です。別の言い方をすれば「外堀を埋める」事が出来ます。

「数年付き合っているパートナーがいて、結婚を考えているんだけれど・・・」とか「仕事が忙しくてなかなかそういう時間をとれない」とか「家族に反対されている・・・」とか、何か障害がある場合、その障害が解決するように流れて行く形で、縁談が進みます。これは結婚以前のお付き合いをしている、又はこれから出会うようになるという場合でも同様です。恋愛に良いイメージが無い方の場合は、東南に行かれると、とにかく信頼できる人との出会いがあるでしょう。

すでに家庭をお持ちの人には、家族間の縁がまとまり、よりいっそう充実した生活になるでしょう。

東南:年盤吉の注意点

縁を結べるようになりますが、結ぶためには謙虚にならないといけません。自分の考えに固執して「この条件以外の人とは付き合えない」とやっていると難しくなります。

また、柔軟に対応するのは良いのですが、行き過ぎてしまうと無規範になってしまって、結果的に優柔不断になってしまいます。

先ずは、ご自身にとって何が大事なのか。なんでこれが大事なのか。大事なことはどうやったら護れるのか・・・という事を考えてみてください。難しい事ですが、しっかりした芯があってこそ、相手と合わせやすくなります。大木はしっかりとした芯と根があります。ご自身の芯と根を成長させるようにすれば、年盤吉の影響はさらに強くなります。

東南:月盤吉方位解説

今月は恋愛・結婚運が特にアップする月です。東南=四緑木星で人と出会うようになり、七赤金星によって社交的になり、人気者になって恋愛が上手く行く、という事になります。

七赤金星の「賑やか」という象意が、人との関係においては「社交的」「話が面白いので人気者になる」という結果を生みます。この「社交的で人気者」が、ある特定の人=意中の人に出れば、相手の気持ちを得て、結婚という事になるのです。

ご自身の経験から来る話や行動をする事で、相手はあなたの事を「しっかりした人だ」と思うようになり、良縁が結ばれるでしょう。

「私、そんな社交的ではなくて、どちらかというと引っ込み思案なんですが・・・」という人もご安心ください。そういう人も、自然と話が出来るようになり、他人と交流できるようになっていきます。

東南の象意の「柔軟な思考」が、「多くの相手と友好的な関係を築く」という七赤金星の象意と上手く一緒になり、自然と交流が出来るようになっていきます。この交流が、人と人、人と組織もありますし、もし研究者や勉強の立場で出れば、新発見とか、問題解決の道筋を見つけ出すという形で現れるでしょう。

また、七赤金星の「社交的」が仕事に出れば、交渉の場において相手に好印象を与える事に繋がり、人脈の構築や事業拡大の資金調達とか、様々な場で危機を乗り越え、上手く行くことができるでしょう。

交渉以外でも吉で、学業やプライベートでも同様に楽しい出来事が多くなるでしょう。四緑木星で楽しい事と縁が出来て、七赤金星で縁を楽しむとお考え下さい。

東南:月盤吉の注意点

良縁が多く結ばれ、楽しむ事もできるので、ついつい許容レベルを超えてしまう程仕事を引き受けたり、習い事を入れてしまったり、スケジュールをビッチリ埋めてしまう等が起こります。

いくら大吉と言っても限界はあります。やりすぎてアンバランスにならないよう、戒めてください。七赤金星は「一つ足りない」という象意もあるのをお忘れなく。

 東南:年盤月盤共に吉の場合の解説

東南の三碧木星と七赤金星の影響が重なるので、月盤と同じような吉方位効果になります。しかし、比較的東南の象意が強く出るでしょう。とにかくやりすぎない事に注意していただければ、全く問題ありません。

「南」:年盤 九紫火星:月盤 六白金星 天道入り

両方とも吉方位となる人は、「二黒土星」「五黄土星」「八白土星」の方のみです。それ以外の星の方は、年盤のみ吉だったり、月盤のみ吉だったりになります。この場合、システムでは黄色で表示されます。年盤のみ吉の方は、3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。

南方位解説

南そのものの象意は「九紫火星」と同じで「火・光・光明」などの象意があります。火は暗闇を照らし、暖を与え、浄化します。水の「癒し」とは異なる形で、悩みが解決するでしょう。また、光り輝くような存在になるという事で、注目されるようになるでしょう。

また、火を扱う知恵も身につきます。火という「もともとある物をどう扱ったら『安全』に『効率よく』使えるか」という知恵ですので、研究にも向いています。今まで誰もわからなかった事が分かるようになった! という事に繋がります。他の方角でも知性は高まりますが、南の知性の方向性はこのような物です。この象意は南そのものの象意ですので、一年続きます。

そして年盤にも同じ九紫火星が回っているので、「火・光・光明」という象意がさらに強まります。

南:年盤吉方位解説

情熱が燃え上がります。心に火が燈るというのはまさにこの方位の事で、今まで楽しいと思える事が無かったとか、目標とするべきものが見つからなかったとか、気持ちを盛り上げる事が出来なかったという人が、自分がやりたい事を見つけられるようになります。

やりたい事というのは仕事だけではなく、趣味などの分野でも同じです。無趣味な生活を送っているという人だったり、自分を変えたいとお考えの人は、この南方位がおススメです。

学生さんなど、子どもでもこれは良い方位です。場合によっては学校の授業より、習い事の方が面白くて、勉強が手につかなくなった・・・という事もあるかもしれませんが、その場合は「貴方の習っている〇〇は、学校の勉強の●●が分かると、もっと楽しくなるよ」というように、情熱が燃え上がっている事と学校の勉強を上手く繋ぎ合わせて説明してあげれば、学校の成績も上るでしょう。

「宇宙パイロットになるには、数学を勉強するといいわよ~」とか、「お魚さんが好きなら、学校の生物の授業を良く聞くと良いよ」とか、「お話が好きなら、国語の教科書にはたくさんの物語がのっているよ」とか、何とか上手く話を繋げてみてください。

やりたい事が見つかっている人、又は仕事などで成績を延ばしたいという人にもおススメです。火の象意が「問題解決の光明」という事になり、ノルマを達成するアイディアが思いつくとか、会社の業績を伸ばす方法が分かるという形で現れます。

言い出しっぺの法則で、ご自身がその責任者になるならば、それは出世となります。出世とともに表舞台に出る事になるので、注目を浴びる存在となります。九紫火星に行ったら、とにかく地味に過ごすのはダメで、堂々と自分の考えを言う事が開運に繋がります。

恋愛・結婚運については、知性に優れた人と出会うでしょう。容姿も目立つ人が多いでしょうが、本質は「自分の中に灯を燈している人」です。その灯の出方が、服装であったり、知性であったりしますので、話していて飽きるという事は無いでしょう。

南:年盤吉の注意点

盛り上がるのはいいのですが、そのせいで足元がおろそかになってしまいがちです。気持ちは上に登るのですが、目線は前を見て、上下バランスよく気を配りましょう。

七赤金星は「ケアレスミス」ですが、九紫火星の場合は「やり過ぎ・走り過ぎて、ついてこれない」というミスです。自分一人が「チャンスだ!」と思って走り出すのはいいのですが「ついてこーい」と言わなければ、周りは混乱してついてきません。走り出したいのは分かりますが、一緒に走る仲間や家族の事も気にかけてあげて下さい。

南:月盤吉方位解説

月盤は三碧木星という「情報・決断・新規」の象意を持つ星がまわっています。そのため、知性がとにかく高まり、先の事を見通す能力が大向上します。

九紫火星の「情熱」と「決断・新規」と非常に相性が良い星回りです。新しい事を行う時に一番足りなくなる「情熱」を、方角そのものがカバーしてくれています。

九紫火星は上述の通り「火を扱う知恵を得る」という事です。ただ、火だけでは目に見える範囲しか照らす事が出来ません。ですが月盤の三碧木星の「雷」が加われば、はるか遠くまで光を照らす事が出来ます。

雷は一瞬の光ですが、今は九紫火星の力も得ています。ですから遠くまで光が届くようになる=知性が高まり、論理的に先の事までわかるようになる。会社の将来の姿はこうなるとか、この戦略を実行するのに必要な戦術はこういうものだ。戦術を実行するのに必要なトレーニングと道具はこれで、どういう風に皆に理解してもらったらよいか・・・など、先の事が見通せると同時に、そこまで行きつく事が出来る過程も分かるようになるでしょう。

ご自身の能力アップは勿論の事、会社なら会社の将来を考えてこうするべきだ。部署なら部署の成績を上げるにはどうしたら良いか等が分かります。対象となる者が「自分・個人・他人・組織・会社」でもなんでもオッケーです。

これは学業でも同じです。大きなところでは「この勉強をすればこういう仕事につける」という「なんで勉強なんかしないといけないの?」という問いについて、自分で答えが出せるようになるでしょう。それだけ先の事が分かるようになるのです。

そこまで大きくなくても「国語の文章問題が分かるようになってきた」「数学の公式がどの場合に使えるか分かるようになった」と、目の前の成績アップででてくるでしょう。スポーツなら「チームの戦略が分かるようになった」と出て来るかもしれません。

どの場合においても、成果を上げるられるようになる、素晴らしい方位です。

恋愛・結婚運では、ご自身の能力が発揮されている姿を見て、多くの人から好意を持たれるようになるでしょう。南も三碧木星も恋愛と直接関係のある星ではないのですが、ご自身の魅力アップは全て恋愛・結婚運アップにつながります。恋愛運に縁がないなと思っている人は、南のようなちょっと違う方位に行くのもおススメです。

南:月盤吉の注意点

細かい事にこだわりすぎるともったいないです。というのも、先の事まで見通す事が出来る能力を得たのですが、その力をむやみやたらに使ってしまうと、大きな成果を上げる前に方位エネルギーが尽きてしまいます。

指先の表現まで気を付けるようなダンスとか、舞踊なら良いのですが、経営などの大きな事をなさっている方ならば、力の注ぎ込み先を間違えないように気を付けてください。

南:年盤月盤共に吉の場合の解説

南の九紫火星と三碧木星の影響が重なるので、月盤と同じような吉方位効果になります。しかし、比較的南の象意が強く出るでしょう。熱意が強く出て、知性がとにかく冴えわたる事になるでしょう。知性から全ての運気が良くなります。

「西」:年盤 七赤金星:月盤 一白水星 天道

 両方とも吉方位となる人は、「六白金星」の方のみですが、月盤の東に六白金星が回っていますので、今月の西は六白金星の方には「本命的殺」という凶方位になってしまいます。なので、今月の北は年盤のみ吉、又は月盤のみ吉のみとなります。この場合、システムでは黄色で表示されます。年盤のみ吉の方は、3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。

西方位解説

西そのものの象意は「七赤金星」と同じで、「悦ぶ・結婚・集まる」という象意があります。お祭りのように各地からものが集まり、市が開かれ、悦びがあちこちで生まれ、にぎやかになるという象意です。その為、金運が向上します。また結婚運も大きく向上します。異性との縁が集まってにぎやかになるという事から、結婚の意味があります。

これは西そのものの象意ですので、一年続きます。

そして年盤にも同じ七赤金星が回っているので、「悦ぶ・結婚・集まる」という象意がさらに強まります。

西:年盤吉方位解説

恋愛・結婚運に非常に良い方位です。恋愛・結婚運が特に良くなる方位は「北」と「東南」と「西」で、北は魅力アップによる恋愛・結婚運アップ、東南はお相手のとの縁が深まる形での恋愛・結婚運アップ。西はゴールインする為の最後の一押し。告白するとか、プロポーズするとか、結婚式を挙げるなどの、何か一区切りを付ける為の機会に恵まれる、又はそういう雰囲気になって、そちらの方向へ進んでいくという事になります。

ですので、西に行った場合は行動することが大事です。どんな方位でも行動は大事なのですが、西の場合は「賑やか」という象意がありますので、特に行動することが大事です。外に出て、人と出会って、その場を盛り上げないと「賑やか」にはなりませんので、行動が大事になります。

行動するのが大変だ・・・とお思いの方でも、西に行くと、自然と気持ちが盛り上がって、楽しい出会いが増えてきます。結婚相談所などに登録をするなど、環境を変えるという形も良いでしょう。

もちろん、意中の人がいるんですが・・・という場合は、そのお相手にアプローチしてください。

既にご結婚されている場合は、家族関係が更に良くなります。一緒に旅行に行ったり、同じ映画を見たりして、共通の話題を作るようにすれば、話も盛り上がり、縁も深まります。

金運・仕事運ももちろんアップします。多くの人を集めるという事がキーワードですので、広報・マーケティングなど、情報を収集し、会社などで共有し、ブレーンストーミングなどで活発な議論を促すようにすると吉です。

西:年盤吉の注意点

ケアレスミスに注意です。例えば、

「盛り上がり過ぎて、余計な一言を言ってしまった」とか

「適当な事を言ってしまって、不利な条件で契約をしてしまった」とか

一言多いというミスに気を付けてください。

西:月盤吉方位解説

今月は「癒し・水・養う」という象意を持つ一白水星が西に回座しています。一白水星の「水」と西=七赤金星の「沢」が一緒になるので、沢が枯れる事無く、溢れる事無く、多くの水を蓄える事が出来ているという状態になります。

まず、恋愛・結婚運が一番アップします。一白水星の「癒し」によって、皆さんの乾いた魂や身体が回復します。また、魅力の輝きを邪魔していた穢れも洗い流され、本来の魅力がかける事無く表に出て来るようになります。勿論、水で綺麗になっているという事もあります。

そんな、更に魅力的になった皆様が、多くの人と出会って盛り上がれるようになる西=七赤金星の象意と一緒になります。もうモテだす事間違いなしです。

今特定の恋人がいらっしゃらない人は、是非多くの人と出会ってください。相席居酒屋のような、本格的な交際を始めるにはちょっと・・・という場所は流石に難しいです。知り合いの人の紹介とか、合コンとか、出来れば結婚相談所等、真剣に交際を、前向きに進める気持ちが強い人が多い環境に身を置いてください。そうすると不思議なほど早くお相手が見つかるでしょう。

すでにお付き合いをされていたり、ご結婚されている方ならば、お相手との縁がさらに深まります。コロナ過で難しいかもしれませんが、できる限り2人の時間を作って、食事をして楽しく過ごしてください。仲直りするにも非常に良い方位ですから、最近ケンカしちゃった・・・とか、すれ違いが多くて口喧嘩が絶えない・・・という人は、今月の西はおススメです。

続きまして、仕事・学業・金運についてお話しいたします。

七赤金星が仕事に影響を与えるのは色々な分野がありますが、何より「社交的」という象意が一番影響があると思います。この「社交的」は「私、人と話すのは苦手なんですが・・・」という人には、有難迷惑な象意なのかもしれません。

ですがご安心ください。七赤金星の吉方位に行けば、自然と人と話せることができるようになります。更に今月は一白水星があります。「癒し」の星が、慣れないことをして疲れた貴方の心身を癒してくれるでしょう。その結果、元々話せる人はもっと話せるようになりますし、苦手な人でも話せるようになります。

ですが、初めはやっぱり慣れないことをされるので、疲れやすくなると思います。そんな疲れた心を一白水星が癒してくれるので、今までよりも早く回復できるようになるでしょう。

これは仕事・学業でも同様で、社交的に限らず「慣れないことに挑戦して、疲れたとしても一白水星が癒してくれる」という事になります。七赤金星の象意には「収穫」があります。収穫に至るには、その前に「充実」があります。農作物が実って、栄養を充実させて実が成るという事です。

仕事・学業が成果を上げるための仕上げを行えるようになり、そのための苦労を一白水星が癒してくれる。さらに一白水星が仕上げを邪魔するような細かいミスを洗い流してくれて、ますます成果を上げる事が出来るという結果になるでしょう。すなわち、金運アップという事になります。

まず、仕事・学業の成果がアップします。アップの仕方は、成果を上げるのに邪魔していた、障害の部分を洗い流す事でできます。または、そもそもどこで上手く成果が上がっていなかったのかが分かるようになり、直すべき部分を直せるようになるでしょう。

人間関係も良くなります。七赤金星の「交流」と一白水星の「癒し」のおかげで、上司・部下・同僚・取引先など、相手との人間関係においてトラブルとなる事がなくなり、スムーズに意見をやり取り出来て、仲良くなることができるでしょう。そこから仕事運がアップし、成果を上げられるという事から金運アップ。そして資金調達や物品販売など、外に向けて商品を売り出そうという時にも、良く売る事が出来るようになるでしょう。

西:月盤吉の注意点

モテだしてしまうのと、一白水星の癒しで少し頑張れるようになった結果、遊びが過ぎてしまう事に注意してください。七赤金星の「ケアレスミス」は何時でも健在です。一白水星の癒しでカバーが出来るからと行って、むやみやたらに動いてしまったら、流石に限界が来ますから気を付けてくださいね。

西:年盤月盤共に吉の場合の解説

七赤金星と一白水星の影響が重なるので、月盤と同じような吉方位効果になります。しかし、比較的西の象意が強く出るでしょう。七赤金星の象意が強くなると、いろいろな事を楽しめるようになり、そこから仕事・学業・恋愛・結婚・金運と全ての運が良くなります。

吉方位まとめ

基本的に吉方位は、すべての運気がアップします。ですので、ご自身が求める象意ではない吉方位しか取れなかったとしても、意味がないという事はありませんので、ご安心ください。

一例として、金運そのものの方位・星は「七赤金星」なのですが、不動産運とか仕事運などは違う方位・星です。それでも、一般的には仕事が上手くいけば金運も上がりますので、間接的に金運はどの方位でも上がることになります。

吉方位先のホテルなどは、システムの「行きたい場所を調べる」で、地図の中心から1キロ以内のホテルを調べられますので、どうぞご利用ください。

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