吉方位旅行の効果を高める方法3選!方位別の効果と旅行中の注意点

年月盤吉方位解説

吉方位旅行の効果をより高めるための方法はご存じでしょうか。吉方位旅行とは、皆さんの努力を助けてくれて、運勢をより良い方向に導いてくれる方角に旅行をすることです。この記事では、簡単・お手軽な開運法である吉方位旅行を少しでも効果的におこなうために、各方位の特徴・実際の吉方位旅行の方法まで詳しく解説します。

吉方位(きっぽうい)とは?

自分の運勢をより良い方向に導いてくれる方位が吉方位です。旅行・引っ越しなどの際に考慮します。自分の吉方位に旅行に行くことで、その土地と年月盤に回っている九星が持っている運気=エネルギーを取り込むことができ、自分の運気を上昇させ幸運が引き寄せられるのです。

また、算命学で言う天中殺や、四柱推命で言う空亡の時期であっても、吉方位旅行には影響ありません。むしろ、他の占いで悪い時期だからこそ、吉方位旅行に行って運気をアップさせましょう!

その一方で、自分にとって悪い運を引き寄せてしまう方角、凶方位に出かけてしまうと、文字通り悪い運を持ち帰ってしまうため注意が必要です。

方位毎の特徴

方位にはさまざまな力がありますが、年月によって相性の良い方位が変わります。これは古代中国の思想を貫く「易」の考え方から導かれます。科学的には解明されていないものの、実際の自然の巡り方と、数多くの先人達の実践によって体系づけられてきました。詳しくはまた別の機会にご紹介できればと思います。

時期によって方位は吉方位にもなるし凶方位にもなります。そのため、自分が移動する時期と場所が吉方位か凶方位か、調べる事が大切です。

また、吉方位とわかっていれば、吉方位旅行を効果的にするために、凶方位とわかっていれば、悪い影響を少しでも避けるために、各方位の特徴を理解するのが大切です。

吉方位に旅行することによってさまざまな毒だしの症状が起こります。こちらの記事では毒だしについて詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
距離や滞在時間で運気が大きく変わる!吉方位への旅行で得られる効果

北は方位学では「一白水星」と同じ象意を持ちます。易では「坎(かん)」に当たります。なんで同じなのかという事については今は考えず、とりあえず一緒なんだと思ってください。

八方位の中でも北は「冬至」を意味し、日照時間が少なく暗い時間が長い、最も陰の気が極まった方位です。そのため運気は停滞・終止・衰退などを示します。

しかし「陰極まれば陽に転ず」と言われるように、陰気から陽気へと移り変わる方位で、始まりや再生する力を秘めている方位でもあります。

水は冷たかったら体を害しますし、多すぎたら洪水や津波などの災害も引き起こします。しかし、適度な水ならば「癒しの水」や「浄化の水」となるため、心身を癒してくれる方位になります。

また、北方位には人間関係の変化を意味しており人が集まるという特性があるため、人間関係が広がり、また自分に会うために人が集まってきます。

そのため、人間関係で苦労している、もしくは、夫婦仲が良くなりたい、恋愛運を高めたい、子宝に恵まれたいなど良い人間関係を築きたい場合にも効果的です。

ただ注意点としては、上記で解説したように北には、苦労・悩みなどの意味もあるため、吉方位として移動した場合でも一時的に悩み・苦労を経験することがあります。また、盛り上がっている関係が一度「冷や水を浴びる」ように冷静になるかもしれません。

しかし、それは全て「癒しの水」「浄化の水」によるものですから、最終的には心の穢れが拭われて、苦労・悩みは消えて行きますし、心の傷は癒え、生まれ変わったように元気になることでしょう。

北東

北東は方位学では「八白土星」と同じ象意を持ちます。易では「艮(ごん)☶」に当たり、土が積み重なって出来る「山」を象徴します。

北東方位は、改革・変化という意味があるため北東方面に移動することにより、思ってもみなかったような良い変化が期待できます。「塵も積もれば山となる」と言います。塵は価値がなかったものですが、溜まって山となる事で、草木が生えだし、水を貯え水源となり、価値ある存在に変わっていきます。そのため、今まで特別に価値がなかった存在が価値を持ち出すという事で、「改革・変化」が期待できます。

そのため、ギャンブル依存・借金癖・お酒がやめられないなど、止めたい習慣がある方におすすめの方位です。

北東はそれだけでなく、家庭運アップや親戚関係が良くなる方位ともされています。細かい塵一つ一つを受け止めて積み上げていく事が、家庭のこまごまとした出来事や、親戚関係の適切な付き合いを続けていく事が出来るようになるのです。

ひいては友人関係や、会社の人間関係にも良い影響がでるでしょう。

また、不動産運も特にアップする方位です。山は一か所に止まって動きません。ですからご自身が「しっかり止まって休める場所」=「自分の不動産」を得ることになるでしょう。特にマイホームが欲しい場合は北東の吉方位へ吉方位旅行すれば良い結果が望めるでしょう。

東方位は方位学では「三碧木星」と同じ象意を持ちます。易では「震(しん)☳」に当たり「雷」の象意を持ちます。時間では日の出の時期、季節では若葉が萌えいづる春を意味します。日の出による明るさ、朝を迎えて生き物が動き出すから進展・賑わい、春の若葉のような発展などの意味があります。吉方位で東を取れば、気持ちが明るくなり、未来への希望が溢れてくるといった意味のある方位のため、いつまでも元気で若々しくいたい方におすすめです。

なぜ東方位は「雷」の象意を持つのでしょうか。それは新しい事を始める時の「運動」にあります。辛い現状を何とかしようと「奮い立つ」。感動して「心が震える」。宇宙創成のビッグバンは電子の振動から・・・と、何か動くときはそこに必ず「振動」があります。振動して運動すると音が生じます。この振動と音を合わせて「雷」という象意になるのです。

つまり、ご自身が発信する事が雷のように、大きな音と光を出して注目を集めるようになるのです。歌手・タレント・モデルさんなど、人気商売の人にはお勧めです。その他にも、大きな音と光で人を集める事が出来るため、商売をしている方にも良い方位です。

東方位の若葉という意味は、新しい事の始まりです。若葉は土をかき分けて、土を振るって芽を出します。そこから、商売や仕事関係では、自分がやりたいと思っていた事(=萌芽)が芽吹いて注目されて成長するという事から、自分が思う方向に物事が進みやすくなるため、願い事が叶いやすくなるともいわれています。

若葉が成長する時期は、朝日が昇る時です。東は朝日が昇る方位。若葉が朝日を浴びて、春が来たことを感じ、これから自分が成長する希望が湧きたつように、皆さん自身の心に朝日が昇り、どんどん希望が湧き、心が明るくなり、行動力・成長力も身に付けば、願い事が叶いやすくなります。

また、心が明るくなり、希望が湧き前向きに物事が考えられるようになれば、その人は若い心を持っている人です。「青春とは心の若さである」とは松下幸之助さんの言葉ですが、東方位の吉方位旅行をすれば、この言葉通りの運気を得る事が出来るでしょう。

青春とは心の若さである。

信念と希望にあふれ、勇気にみちて

日に新たな活動を続けるかぎり、

青春は永遠にその人のものである

―松下幸之助(サミュエル・ウルマンの詩を元に作詞)

南東

南東の方位は方位学では「四緑木星」と同じ象意を持ちます。易では「巽(そん)☴」に当たり「風」の象意を持ちます。

風は遠くから私たちに色んなものを運んでくれます。季節の変化を告げる暖かい空気や冷たい空気、花粉症の人には困りものでしょうが(^^;)草花の胞子、渡り鳥に、場合によっては人の噂も・・・。

だから、風の力を得る事が出来れば、人と人、人と組織など、様々な関係と縁が出来る事になります。風はどこからともなくやってきて、隙間から入り込んで、縁を結んでくれるからです。まとめると、ご縁・整う・結婚・信用という意味になり、南東へ移動することで、良いご縁が広がり、人から信頼されるようになります。

あなたにとって素敵な恋人と出会うとか、相手のご家族と仲良くなるなど、縁が結ばれ、深まるでしょう。恋愛・結婚以外にも、家庭内の縁も良くなりますし、仕事なら良い就職先に恵まれますし、職場内なら上司や同僚に恵まれたり、仲良くなったり出来ます。

また、縁が恵まれる理由は、あなたの良い噂が広がるからです。お仕事・商売・営業マンなど、対人関係が重要な仕事をしている場合であれば、取引先は勿論、自社内部でもそうですし、多くの人から信頼を得られます。

また風は隙間があれば入ってくることができるので、南東は思考の柔軟性が身につき、相手の気持ちを理解して、人から好かれるようになる方位でもあります。あなた自身の魅力が広く知られることで、遠方からでもお客さんが集まるなど商売が繁盛する効果も望めます。

南東の良いご縁が広がるジャンルは商売だけでなく、恋愛・結婚でも同様です!あなたの良いうわさが広がり、良い人を紹介されるなどの効果があります。また、良いうわさはお相手だけに限らず、相手のご家族だったり、相手の周囲だったりもします。東南は特に結婚運アップには最適な方位のため、お見合いや婚活をしている場合はおすすめです。

このように南東は、健康・人間関係・経済・精神面など全ての面で良い効果が得られる効果が期待できます。

南の方位は方位学では「九紫火星」と同じ象意を持ちます。易では「離(り)☲」に当たり「火」の象意を持ちます。

「火」は「陽」でもあり、多くの物事を照らして、姿を明らかにしてくれます。

魅力的な人は「光り輝いている」と評されます。南の方位に行くと、ご自身に火のエネルギーが補給され、ご自身が光り輝けるようになるのです。そこから、南の方位は、美・知恵・輝き・離れるという意味があります。

ご自身の魅力、見た目という事については、南に移動することで、美容運が高まり、男性は恰好よく、女性は美しくなります。美的なセンスが高まって、ファッションセンスが良くなるでしょう。今まで地味な服装を好んでいた人が、南の吉方位を取ると不思議と派手でおしゃれな服を好みだし、髪型やメイク、ダイエットにも凝りだして「自分を美しくする」事に意識が向くようになります。勿論、もともと意識があった人は更に洗練されて、

さらに、南の方位は、頭が良くなる方位です。先ほどの美容を例に取れば、まず理想とする綺麗なモデルさんが分かります。そして自分が綺麗になるために、何を強調し、何を補ったらよいのか、分析して判断を下す事が出来ます。そうしたらおしゃれな服はどこで買えるのか。実際に来てみてセンスが働いて、これは良い、あれは違うという直感力が増してきます。そして最終的に、光り輝けるようになるのです。

美容以外でも同じで、仕事で問題を抱えていれば、どうなったらゴールと言えるのかという理想状態を定めて、現状何が出来て何が出来ないのか・・・などが分かるようになります。そう、南の方位は、頭脳明晰・成績優秀・学力アップの方位でもあるのです。

南の吉方位に行けば重要な場面で選択ミスをしたり、失敗をしたりということが少なくなるため、難関資格・試験合格を目標としている場合におすすめの方位です。

他には、ご自身の意見を対外的に発表する仕事の人にも向いています。仕事ならプレゼンの発表とか、学者さんなら研究が進むようになるとか、本を出版するというのもあります。現代ではYoutubeなどに動画を投稿するというのも含まれるでしょう。

また、南には嫌なものや人が離れるという作用があります。火は熱によって腐敗している部分を浄化します。自分にとって不利益になるような仕事・人付き合い・人間関係などが自然と離れていくだけでなく、逆に良縁が結ばれる意味もあります。

そのため、南に向かうと嫌なものは離れ、本当に必要なものや、自分にとって重要なものがあなたに付いてくるようになります。

南西

南西の方位は方位学では「二黒土星」と同じ象意を持ちます。易では「坤(こん)☷」に当たり「地(大地)」の象意を持ちます。

南西の方位は、育成・基盤を固める・女性的などの意味があり、南西へ移動することにより、さまざまな人生の基盤が整います。

「母なる大地」とはよく聞きます。神話にも「地母神」が登場するように、地は古来から母性の象徴として考えられてきました。

地は天からの日差しを受け、水を吸収し、風で運ばれる種子を受け入れ、自らの懐に入れて育て、やがて若葉をだし、大木へと育てます。大木へと育つまでの時間は一瞬で終わるものではなく、長い時間が必要です。

そんな長い時間をかけて一つの命を育てる、結果を出すという力が西南には備わっているため、仕事に対して意欲的になり、働き者になる、継続力が身につくなど、真面目にこつこつと努力をするのに必要な精神力・能力・気力が身につきます。仕事面においてのメリットは勿論、学生や若者にある、早く結果を出したいという焦りの心にも良い作用があるでしょう。

「どうせ今から始めたって・・・」と考える人は多いですが、それは「早いうちから成功しないと意味がない」などの焦りの心から来ている事があります。そんな人が西南の吉方位旅行に行けば考え方が変わって「今日が一番若い日だ」と思い、真面目に努力を重ねる事が出来るようになるでしょう。

お子様であれば、不登校の原因が勉強にある場合、学校に行って先生に質問し、忍耐強く勉強をすることで不登校が改善する効果が期待できます。勿論、いじめ等人間関係に問題がある場合は別です。いじめは我慢せずに、ご両親も味方となって、解決に協力してあげてください。

不登校と怖い話になりましたが、そうでない場合でも素晴らしい効果があります。勉強に限らず、スポーツでも、基本・基礎が出来ていないと応用・発展は難しいです。ですが、大事な基本・基礎こそつまらなく、毎日大きな変化を感じられない努力の積み重ねが必要で、やる気が下がってしまう・・・というのは誰でも経験があると思います。

この基本・基礎能力の向上に、西南は効果があります。仕事や勉強で、もう一歩壁が超えられない原因が基礎能力の不足にあったとしたら、西南の吉方位に行けば驚くほど成果が上がります。

このように、仕事面・学校面などにおいて、大きなメリットが西南の吉方位旅行にはあります。

さらに南西の吉方位は前述のとおり「地母神」ですから、お母さん・母親・家庭の象意です。子育てにお悩みの子育て中のお母さんには特におすすめです。そうでなくても、家庭運をアップさせたい人にとっては最高におすすめです。

西

西の方位は方位学では「七赤金星」と同じ象意を持ちます。易では「兌(だ)☱」に当たり「沢」の象意を持ちます。

西の方位は、宴会・恋愛・楽しいこと・引退などの意味があります。西へ旅行をすると楽しいことが増え趣味が充実する、仕事以外の人間関係が広がるなどの効果があります。

西は夕日が沈む方位です。夕日は沈むころはどんな時期でしょう。そう、仕事が終わって、楽しい夜の時間がやって来るのです。

コロナ過にあっては難しいのですが、その前は夜になると楽しい笑い声が沢山聞こえていたと思います。これは自然で言えば、秋の収穫の時期であり、実りの時期という事になります。

実りを得るという事は、一年間の苦労が実るという事ですから、欲しいものが実って手に入るという物質的な喜びと、一年間の成果が実ったという心が満たされる精神的な喜びの両方を得る事が、西の吉方位に行くと期待できるのです。

実りが集まると、収穫祭となってお祭りになります。お祭りでなくても、収穫物を持ち寄って市場ができ、多くの出会いと喜びが生まれます。そうすると異性との出会いも広がるので、楽しい恋愛ができる。楽しい多くの出会いが生まれるという象意から、楽しい食事会・パーティーなどに出席する機会が増えるでしょう。そこから交友関係が広がるなど人生が楽しくなります。

そして、既にお付き合いをされている方ならば、お付き合いが「実る」ので、結婚に至るのです。勿論、まだパートナーがいらっしゃらない方でも、お付き合いが始まるという事も「実り」の一つですから、西の吉方位に行けば恋愛・結婚運が非常に良くなるのです。

また、収穫物を持ち合う事になるので、売りたいものが売れて買いたいものが買えるようになります。つまり金運アップです。収入が少しずつ増えていくだけでなく、副収入・臨時収入などにも恵まれやすくなるかもしれません。

北西

北西の方位は方位学では「六白金星」と同じ象意を持ちます。易では「乾(けん)☰」に当たり「天」の象意を持ちます。

北西の方位は、仕事・お金・男性などの意味があります。北西は「天」。高い所に存在するものという事から、人物では社長、大人などの「社会的地位が高い人」を意味します。また、天と対になる地が「母なる大地」と言われ、多くのものを受け入れる女性的な意味を持っていたのに対し、北西は男性的な意味を持つことになります。男性的なものとは、統率、威厳、剛健などです。

そんなエネルギーを得る事が出来たら、仕事運が良くなります。良い上司に恵まれたり、ご自身が出世したり、または社会的に地位ある人と人脈が出来、引き立てられたり可愛がられたりして開運していく事があります。

凄い例では、苦手な上司がいたのですが、北西の吉方位にいったあと、なんとその上司が退職し、新しい上司がやってきたそうです。新しい上司とは相性が良く、今は仕事が楽しくてしょうがないという方もいらっしゃいます。

北西の吉方位をとれば、ご自身の力を試す機会に恵まれます。「天」の前でご自身をアピールする機会が来るのです。ですので、急に大きな物事が動き出し、考えてもいなかったチャンスに恵まれる、大きなプロジェクトを任されるなどの結果、仕事運が向上し、昇進や売上向上につながるでしょう。結果忙しくなり、充実感が生まれ、生き甲斐も出てきます。

物質では「単体で高価なもの」のエネルギーを持っています。単体で高価なものの代表例として、宝石があります。お米一粒と、同じ大きさのダイヤモンドを比べてみるとわかりやすいと思います。

これは、扱う商品の価値が高まるという事になります。高価な商品の方が利益は大きいので、金運アップという事になります。営業関係の方が北西の吉方位にいったならば、薄利多売の商品の営業ではなく、車とか宝石、または会社の中でも利益率が高い商品の営業販売・広告宣伝にかかわると、仕事運も金運もアップします。

事業をなさっている方は、高単価商品の開発プロジェクトなどに縁が出て来るでしょう。

そして北西は「円満」「包み込む」という象意があります。これは天が大地を初め、私たち人間を包み込んでいる事から「円満に包み込む」という事になります。ここから、お腹の中で子供を円満に包み込めるようになるため、安産に良い方位です。お子さんを授かった後に旅行などで行くのにもおすすめです。 ちなみに「妊娠」。お子さんを授かるためには、北の吉方位旅行がお勧めです。北西は「安産」。北は「妊娠」。南西は「家庭運」。南東は「人との縁」で、子宝に繋がります。子宝関係の運気の中でも、直接的に関わるのが北の「妊娠」と、北西の「安産」です。

吉方位旅行のやり方

吉方位旅行は、簡単かつ短期間で効果があることから最強の開運法といわれています。運を上昇させるために吉方位へ開運旅行することで様々な効果が期待できるからです。

注意点としては、ただ吉方位へ移動すればよいというわけではなく、自宅から最低でも100km以上離れた場所に移動する場合効果があるとされています。100km以内のエリアへの吉方位旅行だと、効果はあるのですが、実感できるほどのエネルギーを得られるかどうかが懸念点となります。

吉方位旅行のエネルギーは「移動距離 × 宿泊日数」で変わって来るので、移動距離が少ないと、得られるエネルギーが少なくなってしまいます。

なので、99㎞の旅行でも100㎞とさほど差はないでしょうが、50㎞、30㎞、10㎞とでは、得られるエネルギーが違っているという事はお判りいただけると思います。

ですので、できる限り遠くに旅行に行かれるのがお勧めです。

他にも、吉方位旅行は流派によってさまざまな考え方がありますが、ここでは基本的な方法を解説します。

自分の吉方位を調べる

自分の吉方位を知るには、自分の本命星を確認することが重要です。

この本命星は生まれた年から判別する九つの星のことで、九星早見表などを活用すれば知ることができます。その後、本命星別・吉方位表で自分の吉方位をチェックします。毎月、吉方位は変わるため注意が必要です。

また、最近では生年月日を入れるだけで、毎年・毎月・毎日の吉方位を調べることが簡単にできる検索サイトもあります。

地図で場所を確認

地図を見て、吉方位に当てはまる場所を確認します。

具体的な方法としては、東西南北を各30度ずつ、そして北東・東南・南西、北西を各60度ずつ取り準備します。

準備できれば、地図上から自分が今住んでいる家を探して印を入れ起点とし、その起点から東西南北がわかるように線を入れます。

その後、東と西の上下を15度ずつ測り、地図に線を書き込み、同じように北と南の左右を15度ずつ測り、地図に線を書き込むことで地図が完成します。

こちらも自分で地図から作製するのが難しい場合は、簡単に作成できるツールもあります。

実際に旅行する

吉方位の方角と時期がわかれば、実際に旅行を実行します。

旅行する場所のおすすめは、温泉・パワースポット・山や海など自然がある場所など体と心をゆっくり落ち着かせることができる場所です。より良いエネルギーを吸収することができます。

旅行する際の注意点としては、自分にとっては吉方位でも、他の人にとっては凶方位である可能性もあるため、家族・恋人・友人などと一緒ではなく、できる限り1人きりで旅行することです。

吉方位旅行の効果を最大限に発揮する方法3選

吉方位へ移動するだけでも、開運効果はありますが、下記の3つの方法を実践すれば、吉方位効果を最大限に発揮できます。

その1|その土地の食材を食べる

吉方位の水・太陽・風・土で育てられた農作物や魚介類は、その大地のパワーを十分に吸収しているため、吉方位の食材を食べ、体内に取り入れることにより開運効果を高めることができます。

その2|神社仏閣に参拝する

吉方位旅行先でその土地に行けたということは、神様がその土地に呼んでくれたことになるため、旅行中に神社・お寺を見つけた場合は必ず立ち寄りきちんと挨拶します。

その3|温泉に入る

温泉に入ることで、肌から大地のパワーを直接吸収できるため、最近、失敗続きで運がない場合や疲れを感じるときに、温泉に入ると心身ともに元気になります。

さらに露天風呂で太陽を全身に浴びられる場合は、さらに開運の効果が高くなります。

吉方位旅行の注意点

吉方位旅行の際に注意することもあります。

初日は22:30までに部屋に入って、翌日の日の出まで部屋から出ないこと!

吉方位旅行初日のみ、22:30までに部屋に入って、翌日の日の出までは部屋から出ないことです。

この場合の部屋とは、ホテルや旅館で泊っている「〇〇号室」の事です。部屋の中にはお手洗いやお風呂がありますし、寝室と居間と別々になっているお部屋に泊まる事もあるでしょう。それらの部屋には出入りしても問題ありません。

部屋の外とは、廊下より外を意味します。夕食後大浴場に行くとか、マッサージをお願いしたりして、部屋に戻るのが22:30を過ぎてしまったら、吉方位旅行の効果が少なくなってしまいます。

22:30までに部屋にいないと、一泊分が無駄になっちゃう!

吉方位旅行は、旅行先の方位と、その時の年月に回っている星のエネルギーを得る事で、ご自身の運気をアップさせる開運法です。ですので宿泊する事が重要なのですが、22:30までに部屋にいないと、この一泊分のエネルギーが得られなくなってしまうのです。

せっかくの吉方位旅行です。初日だけは観光したい気持ちを抑えて、早めに部屋に入って、横になってみてください。

それでは、何時まで部屋にいないといけないのかというと、諸説あるのですが、翌日の日の出までは部屋にいると良いそうです。方位学での日の出は東=三碧木星。時刻は卯の刻で午前5時から7時。細かく言い出すと時差とかも関わってくるのですが、朝日が昇って明るくなってきたら、外に出ても良いそうです。

朝風呂を楽しむのは、朝日が昇りきってからにした方が無難です。

吉方位 検索システムを使用して効果的な吉方位旅行をしよう

いかがだったでしょうか?吉方位旅行を効果的におこなうためには、それぞれの今吉方位の効果を正しく理解することが重要です。

しかし吉方位旅行は自分の吉方位を調べたうえで旅行先を決定する必要があるため、不慣れな場合は時間がかかってしまいます。

日本の手相家で夢判断や方位判断をおこなう西谷泰人が監修している「吉方位 検索システム」を使用することにより、毎日の吉方位を検索できるだけでなく、旅行先の出発日も簡単に調べることができます。

地図範囲も日本国内だけでなく、Google Mapを採用しているため、全世界対応しています。

現在3日間無料で使用できるため、少しでも気になる場合は一度ご利用ください。

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