九星気学における象意(しょうい)とは、万物の事象を九つの性質に分類した『象徴的な意味』のことです。
性質をまとめる概念として「星」と呼んでいますので、「九星」とは実際に天体にある「惑星」の意味ではありません。
本記事では、九星別の象意と行動・物象・食・方位・身体部位・感情を丁寧に整理し、暮らしへの取り入れ方や判断のコツを具体例つきで解説しています。ぜひ参考にしてください。
基本となる一白水星から九紫火星まで九星それぞれの特徴・特性を、行動・物象・食べ物・方位と身体部位・感情面に分けてわかりやすく整理しました。
難しい専門用語を避け、生活に取り入れやすい形で解説していますので、初めて学ぶ方もチェックリスト感覚で確認できます。
まずは要点から掴み、無理なく取り入れられるところから試してみましょう。
象意を知ることで何が出来る?
九星気学における、各九星の「象意」を知ると、何が良いのでしょうか?
それは、大きく分けて2種類です。
一つは「自分の特徴・特性を知って、楽に生きるヒントを得る」です。
二つ目は「自分が欲しい運気を得ることができる」です。
順に解説していきます。
自分の特徴・特性を知って、楽に生きるヒントを得る
九星気学では、生年月日から自分の特徴・特性を調べることができます。この記事では生まれた年からわかる「本命星」を元にお話しします。
自分の本命星を知ることで、性格の傾向や行動パターン、調子の整え方まで読み解けるのが九星気学の大きな魅力です。
とくに、食べ物や住環境、感情の動きまで九星気学の象意と結びつけて理解できると、日々の選択や対人関係において、どう考えたら良いかとか、どう行動したら良いかなども活かしやすくなります。
ただ、更に詳しく本人の性質や特質を見ていくには、生まれた月の九星「月命星」と、干支も加えてみていく必要があります。
ですが、そこまで加えると9通りではなく、100を超える組み合わせになり、とても解説しきれません。
なので、この記事では本命星でお話をしますが、それでも多くヒントがあると信じております。
自分が欲しい運気を得ることができる
自分の特徴・特性を知る事が出来たら、今度は他の九星の特徴・特性を知ってみてください。
そうすると、今の自分が欲しい運気や、足りない運気があるのが分かると思います。
例えば、本命星が三碧木星の方の特徴・特性は、新しい事が好きで、果敢に挑戦していくというチャレンジャー精神があります。
ただ、この気が強すぎると「成果が出るまで我慢できない」「飽きやすくすぐに仕事を辞める」などのケースも出てきてしまいます。上手く行く時もあれば、悪くなってしまう場合もあるでしょう。
仮に、今三碧木星の人が、自分が提案した新プロジェクトを立ち上げていて、壁にぶつかっている状態だったらどうでしょう。もともと無謀だった計画ならばやめた方が良いでしょうが、そうではなくて、少し我慢して、見直しをして、より良いものに変えれば最高の成果が出せる場合だったら、この時の三碧木星に必要なのは、じっとこらえて頑張る「二黒土星」や「八白土星」の運気です。
では、どうやったら二黒土星や八白土星の運気を得ることができるのか? そもそも、今の自分にはどんな運気が必要なのか? なにが足りないのか?
これらの悩みに、各九星の象意を知ることで対応できます。
以下の各九星の象意と性質の解説を、皆さんが幸せな人生を生きる一助にしてください。
九星象意・開運活用早見表
九星気学における九つの星が持つ主要な象意(意味)を簡単にまとめた表がこちらです。自分の星や、その日の吉方位の象意を確認する際にご活用ください。さらに詳しくは、各九星の文字をクリックした先にある、詳細解説をご覧ください。
| 九星 | 象意のキーワード(核) | 開運フード(食) | 関連する体の部位 | ラッキーカラー |
| 一白水星 | 柔軟性・忍耐・秘密・始まり | 醤油、塩、飲み物、魚介類 | 腎臓、泌尿器、耳、血液 | 黒、紺、水色 |
| 二黒土星 | 育成・勤勉・準備・家庭 | 炭水化物(米・パン)、甘味 | 胃腸、脾臓、右手 | 黄色、茶色、ベージュ |
| 三碧木星 | 発展・驚き・音・スピード | 酢の物、酸っぱい果物、野菜 | 肝臓、喉、足、神経 | 青、若草色 |
| 四緑木星 | 調和・信用・長いもの・遠方 | 麺類(蕎麦・パスタ)、香味野菜 | 胆嚢、気管支、左手、髪 | 緑、ライトブルー |
| 五黄土星 | 破壊と再生・支配・強欲 | 発酵食品、腐敗(納豆・キムチ) | 五臓六腑、脾臓、腹部 | 黄色、茶色、ゴールド |
| 六白金星 | 完璧・威厳・高級・多忙 | 高級食材、果実、包みもの | 肺、心臓、頭部、骨 | 白、シルバー、パール |
| 七赤金星 | 悦び・金運・口舌・不足 | 鶏肉、辛いもの、お酒、デザート | 口腔、歯、胸部、肺 | ピンク、オレンジ |
| 八白土星 | 変化・節目・継承・蓄財 | 牛肉、ジャガイモ、魚の卵 | 腰、背中、関節、鼻 | 白、茶色、ベージュ |
| 九紫火星 | 露見・美・知性・離別 | 苦味のあるもの、華やかな料理 | 目、心臓、頭部、精神 | 赤、紫、虹色 |
一白水星の象意と性質
一白水星は「水」の気をもち、環境に合わせて形を変える柔軟さと調和力が特徴です。
ここでは、一白水星が持つ受容・浄化・調和の性質を入口に、行動傾向や物象、食べ物、方位・身体部位、感情面へと理解を広げるための基礎を簡潔に整理します。
また、一白水星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年最新版】一白水星の吉方位はどこ?基本性格や令和8年の運勢について
【占い】2026年 一白水星生まれの運気・運勢! 内側を守るが吉の年! 総合運・仕事運・恋愛・家庭・人間運・金運・開運アドバイスを徹底解説します!【松平兼幸の九星気学】
各月の運気
一白水星の行動パターンと特徴
水のように相手や環境の変化に対し形を変え、すぐに落ち着いた水面となったり、土に浸み込んだりと、刺激を受けなければ静かにとどまる性質があります。ここから環境への適応力が高く、受動的になりやすいです。結果、自分から目立つような行動をするよりも、支える役回りを選びがちです。
また、少しの風で水面がそよぐように、変化があるとすぐに気付くタイプです。なので「リスク管理」能力に長けており、拙速に動かず状況を観察してから一手を打ちます。
それだけ見ると消極的に見えますが、いざ動くとなると、洪水や津波など、その威力はすさまじいものがあります。一番怒らせてはいけないタイプです。
といっても、そんな天災のような事態はあまり起こりません。基本衝突を避けつつも粘り強く課題を解し、周囲に安心感を与える調停的な行動が強みとなります。
特徴を生かすには、結論から話すような癖をつけ、その後に根拠を示すようにするのがおすすめです。
また、相手に対して遠慮しすぎなくらいに気を使いやすいですが、それは前述のリスク管理能力からくるものなので、やめるのは難しいでしょう。やめるのではなく、むしろ積極的にリスク管理を行い「これぐらいなら大丈夫」という確信を早めに得るようにする方が、心理的な負担が少なくなります。
一白水星に関連する物象・象意
文字通り「水」に関わる物が一白水星に関連する物象・象意です。
例えば、川・湖・井戸・雨・雪などの自然の水。そして水は「青い海」「透き通る水」なので、透明な器や「水色」の小物。そして水は深くなると「暗い淵」となるので、黒の小物も一白水星の象意を帯びます。
卓上噴水のような、水が流れて循環している小物が、一白水星には特にあっています。思考の澱みが抜け視点転換がしやすくなります。
デスク周りの水差しやクリア素材の整理具は、整流と集中のスイッチになります。
一白水星と親和している食べ物
一白「水星」とあるように、「水」に係る食材と料理が当てはまります。
「水」ですから、ジュースやお酒は勿論、スープ系ならば何でもオッケー。酒好きにはありがたいことに、お酒も象意に入ります。ただし飲みすぎにはご注意を。
世界で一番大きい「水」の入れ物は海。海は塩水なので塩分高め。なので「しょっぱい物」や「海産物」も象意です。塩は勿論、塩辛や、塩を使った干物も良し。漬物も塩を使っているから象意に入ります。
海産物でも、出来るだけ生に近い物の方が象意に遭います。なのでお刺身などの生魚、海藻も良し。また「巻貝」も一白水星の象意です。
そして一白の「白」は、白い食材という事で、「豆腐」も入ります。
朝食は「魚の干物」か「お刺身」にして、「豆腐とワカメの味噌汁」または「お吸い物」を合わせて「漬物」も・・・とすれば、一白水星の食材をバッチリ取ることができるでしょう。
まとめ:水・酒・ジュース・牛乳・お吸い物・味噌汁・各種スープ・塩・塩辛・漬物・豆腐・海藻・刺身・生魚・巻貝・イモ類
一白水星に関連する場所と体の部位
方位は北、水辺や住空間の北側、配管まわりと縁が深いとされます。
身体では腎臓・膀胱・泌尿器、血液の循環に結びつき、冷えや水滞のケアが鍵です。
なので、家の整理をするならば、自宅の北側を整理整頓し、綺麗にすることが開運のコツ。
北側以外では、トイレやお風呂、シンクなどの水回りの清掃は特に重要です。
二黒土星の象意と性質
二黒土星は「大地」と「育成」を象徴し、安定・忍耐・実直さで仕事や家庭、組織の基盤を支え、整える九星です。
以下では、二黒土星の方のさを土台とした行動特性や人柄、土に関わる物象や食、関連場所・部位、感情面へと理解を深める導入ガイドを示します。
また、二黒土星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年】二黒土星の吉方位はどこ? 基本性格や令和8年の運勢について
【占い】2026年二黒土星生まれの運気・運勢! 飛躍の年! 総合運・仕事運・恋愛・家庭・人間運・金運・開運アドバイスを徹底解説します!【松平兼幸の九星気学】
各月の運気
二黒土星の行動パターンと特徴
二黒土星は「母なる大地」という象意を持っています。大地は多くの種を受け止め、育て、命をはぐくみます。一朝一夕で芽が出ることはなく、長い時間が必要になります。この長い時間が苦痛にならなず、急いで成長を促すこともせず、季節の変化に合わせて段階を経て、植物を成長させます。
こういう特徴をもって生まれてくるのが二黒土星です。なので良くある行動パターンは、結果を急がず基礎を固め、段階を踏んで成長させる方法を自然と選ぶことになります。いわゆる「ハイリスクハイリターン」な手法をとるのを嫌う傾向があります。
これが人間関係で表れると、温厚で面倒見がよく、相手の歩調に寄り添いながら、誠実に関係を深めていく人になります。
一気に関係を深める近道よりも、確実に成果が出るような、再現性ある方法を重視し、手順化・習慣化・仕組化をするように物事を進めると、最も九星の特徴にあっています。
派手さは他の九星と比較するとあまりありませんが、その代わり継続力と責任感が強く、保守運用や長期的な付き合いを守る事、すなわち「頼られ役」に真価を発揮します。
ただ、「頼られ役」に偏りすぎると、誰もかれも助けようとして、結果中途半端になってしまう場合が多いのも特徴です。残念ですが、全ての人を救えるわけではないという、現実との境界線を丁寧に引くことが大事です。
注意点としては、着実かつ堅実な性格ゆえに我慢強さを発揮しやすく、周囲にとってはやや頑固に見られる可能性も。職場や家庭で接する人との相性によっては、相手から正当に評価がされにくいかもしれません。
また、我慢強さが逆に働くと、ストレスをため込んでしまい、体調や精神に不調をきたします。時にはストレスを吐き出すために、リセットの時間が不可欠です。
二黒土星に関連する物象・象意
畑・田・土・素焼き・陶器など、大地や暮らしに根差すものが二黒土星の物象・象意です。
「暮らしに根差すもの」とは「庶民的」とか「一般的」なものも含まれます。飾り気はなく素朴でも、質が高く、手作り感が感じられる道具が、二黒土星に特にあっている道具になります。
他には土で作られた工芸品は、二黒土星の運気によく合っている物品でしょう。高級品だと二黒土星の象意とは異なりますが、もし何かインテリアとか、小物で飾り立てようと思ったら、土でできた製品(陶器や土人形など)を選んでみてはいかがでしょうか。
行動面だと、家庭菜園や土いじりが、二黒土星の象意そのままです。毎日手入れをすることが、人生の基盤づくりのリズムに関わります。
二黒土星と親和している食べ物
二黒土星の象意は「農地」。なのでお米やお野菜など、田んぼや畑でとれる食材は全て象意の食事になります。
それだけだと範囲が広すぎるので、他の観点から考えると、二黒土星は「庶民的」「大衆的」という象意があります。
なので「お米」「麦」などの「穀物類」に「イモ類」。イモ類が庶民的という理由は、戦後間もないころ、お米がなくてイモで生活をしていたことからついています。勿論畑でとれるという意味もあります。
そのほか、一品一品はそれほど高くない「おでん」。「芋煮」に代表される地方ごとの庶民の味である「郷土料理」。ごぼうのような「土の中にある」食材などが象意の食材・料理です。
「大衆品」として見るならば、各地のB級グルメなどでしょう。
そして二黒土星は「砂糖」も含まれます。これに「大衆的」を加えれば、「スナック菓子」「駄菓子」「地方限定のお菓子」も入ります。ただし、象意ではありますが、健康には良くないのは事実。食べすぎには注意です。
まとめ:お米・麦・穀物類・イモ類・おでん・郷土料理・B級グルメ・砂糖・地方限定お菓子
二黒土星に関連する場所と体の部位
「大衆的」や「一般的」や「地面」が関連する場所です。
具体的には「畑・倉庫・台所・床下・平らな場所・花畑・草原・平野・大衆店・チェーン店」など。
身体では胃・腹部・脾など消化吸収を担う部位が要です。
方位では西南。家庭内だと台所や土間など。家の中でも、西南方位と台所が綺麗になっていたら、二黒土星の運気が高まるでしょう。
注:二黒土星の関連とは逆の場所に行ったり、食事をしたら?
二黒土星に関連しない、むしろ逆の「山」とか「高級」などの場所に行ったら「二黒土星に関連していないからダメ」なのか? という疑問を持たれる方もいると思いますので、お話いたします。
そういう事はありません。この場合、例えば「高級」なら「六白金星」の特徴・象意なので
「二黒土星の人が六白金星のエネルギーを得る」事になります。
これが凶になる事はありません。上記のは
「二黒土星のエネルギーを吸収するため」
に使うものです。他の九星の人が二黒土星のエネルギーを得たければ、上記の物象や象意のものを身につけて大丈夫です。
三碧木星の象意と性質
三碧木星は「発展」「成長」「始まり」を象徴し、新しい挑戦や活力を後押しする星です。
行動力や決断力を促す傾向があり、人生におけるスタートの局面で強く影響を与えるとされます。
以下では、三碧木星の行動スタイルや特徴、関連する物象や食べ物、場所・部位、感情傾向について整理していきます。
また、三碧木星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年】三碧木星の吉方位はどこ?基本性格や令和8年の運勢について
【占い】2026年三碧木星生まれの運気・運勢! 出会いと別れの年! 総合運・仕事運・恋愛・家庭・人間運・金運・開運アドバイスを徹底解説します!【松平兼幸の九星気学】
各月の運気
三碧木星の行動パターンと特徴
三碧木星は「新芽」や「雷」という象意を持ちます。新芽は新しく生まれた命。これからどんどん成長する、エネルギーと生命力に満ちています。その成長のスピードは見るものを驚かし、怖い物などないように行動する積極性。そして新しいことに挑み続ける挑戦心にあふれています。
また雷は瞬時に動き、天地をつなげ、光を放ち、大きな音を響かせます。思い立ったらすぐ行動に移す人。そしてだれも思い浮かばなかった物事を「つなげ」、大きな「光を放ち」、社会に変動をもたらす改革を進めるエネルギーを持っています。
これが時にせっかちと捉えられることもありますが、前進する力の現れです。挑戦を恐れず、常に新しい事を求め、進めるのが三碧木星の人の行動パターンです。この行動パターンが、リーダーシップとなって発揮されると、現場指揮官として活躍するようになります。
ただ、思ったことをそのまま伝える傾向があり、誤解を招く場面もあります。上司に対して空気が読めない発言をして、皆をひやりとさせるケースもあるかもですが、結果としてその裏表のなさが、信頼を作ることになります。
理論より実践を重んじ、壁に直面しても突破する、自らの行動で流れをつくる人柄が、三碧木星の大きな特徴です。
三碧木星に関連する物象・象意
三碧木星は「音」「雷」「風」「若木」「新芽」といった生命の芽吹きや、始まり、新しい事を意味します。
例えば、雷は基本いつでも発生しますが、特に多く発生するのは季節の変わり目です。季節が「新しく変わる」事を「知らせる」という事が三碧木星の人には備わっています。
雷といえば、大きな音と光。特に「音」が重要で、「新しい季節を告げる音」は「新しい情報」と解釈されます。
なので最新ニュースはもちろん、「ニュースになる前の兆し」が三碧木星の象意です。なので現場に行って見分を深める事は、三碧木星の象意になります。
この情報を元に「ご自身が雷になって新しい事を始める」事や「良いものがあるぞと自分が情報の発信源になる」ことも、三碧木星の象意です。
物象だと、まだ小さい、目が出たばかりの植物などが当たります。大きくなると四緑木星に近くなりますが、基本的に植物ならば三碧木星の象意といってよいでしょう。他には、大木になる植物よりも、小さい花を咲かせる植物の方があっています。デスクや家に、ちょっとした植木鉢の花を置いてみると良いでしょう。
その他「音」が三碧木星。自分の好きな音楽を聴くのは、リラックスやテンションをあげる方法ですが、三碧木星には特にききやすいです。
三碧木星と親和している食べ物
東・三碧木星の象意の味は「酸味」。なので酸っぱい味付けの料理なら全てOK。
酸っぱいといえば「お酢」「酢の物」。最近だと酸っぱくない物もありますが「梅干し」。
お酢を使っている料理と言えば、酢飯を使っている「お寿司」。赤シャリでも白シャリでも、お酢を使っていれば吉です。
料理でお酢が使われていなくても、自分でお酢を足す事も出来ます。餃子の食べ方で「お酢にコショウを入れて食べる」というのがありますが、これも東・三碧木星の象意になります。
中華なら他には「酸辣湯」(サンラータン)とか「酢豚」とか、酸味がある料理ならOKです。
酸っぱい物と言えば、他には柑橘系もそうです。レモンやグレープフルーツなど、酸味のある果物全般も象意の食べ物です。デザートとして出て来ると甘くなっているでしょうから、出来るだけ酸味が残っている状態で食べた方が良いでしょう。
また、「新しい物」とか「新芽」という意味もあるので、「創作料理」や「野菜」も含まれます。特に「新鮮でみずみずしい野菜」とか「季節の野菜や果物」は三碧木星の象意。色々組み合わせて三碧木星の食事を楽しんでください。
まとめ:お酢・酢の物・梅干し・お寿司・酸辣湯・酢豚などお酢を使っている料理・柑橘系・創作料理・野菜・新芽
三碧木星に関連する場所と体の部位
三碧木星は上記の通り「音」が象意です。人間の体で音とかかわる部位となると「喉・声・気管支」になります。三碧木星の運気を得た、またはご本人が三碧木星ならば、この部位のケアをすると運気が上がるでしょう。
他には「肝」が象意に当たります。ここでいう「肝」とは西洋医学の「肝臓」ではなく「感情を司る機能全体」と考えてください。やる気スイッチと言い換えても良いかもしれません。
新しい事を始める「気」になるという事を陰陽五行で言うと「肝が強くなる」になります。今でも色々元気な子供の事を「肝が強い」と表現する人はいると思います。要するに、赤ちゃんや子供のように、好奇心が旺盛になるのが三碧木星です。
なので、自律神経が参っていてやる気が出ないならば自律神経に。脳疲労がたまっていてやる気が出ないなら脳疲労に関わってくるのが三碧木星です。
生活空間では自宅の東側の整備が流れを良くするポイント。整理整頓と清掃はもちろん、風通しを良くしたり、植物を置いたりするのがおすすめです。
四緑木星の象意と性質
四緑木星は「調和」「柔軟性」「成長」を象徴し、人や環境とのつながりを円滑にする星です。
社交性や調整力に優れ、橋渡し役として信頼される傾向があります。
以下で、四緑木星の行動傾向や人物像、関連する物象や食、場所・部位、感情面を見ていきます。
また、四緑木星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
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【2026年・令和8年】四緑木星の吉方位はどこ?基本性格や2026年の運勢について
【占い】2026年四緑木星生まれの運気・運勢! 大きな変化が期待できる年! 総合運・仕事運・恋愛・家庭・人間運・金運・開運アドバイスを徹底解説します!【松平兼幸の九星気学】
各月の運気
四緑木星の行動パターンと特徴
四緑木星は「風」の象意を持っています。風は「種子」や「季節」を運んできます。昔は季節風によって「船」も動いていました。船には人や荷物がのっていて「遠くの人を遠くに運んで縁を作る」ことから、四緑木星の風は、人や物の縁をつなぐ象徴になるのです。
縁をつなぐ力がありますから、四緑木星の人は、基本的に人とのコミュニケーションスキルが高い人が多いです。ハイレベルな人になると、周囲の人が持て余すような一癖ある人とも友好な関係が築けます。
相手との距離感をつかむのが抜群で、相手が望む距離感を保って、信頼度を高める事が得意な人が多いです。
逆に、相手にも距離感を守ってほしいと思いがちなので、この感覚が疲れなどで衰えてしまっていると、悩みがちになってしまいます。
また、三角関係などで人間関係が複雑になってくると、誰も傷つけたくないと思って、急に優柔不断に陥る場合があります。恋愛面ではお相手だけでなく、相手の友人や家族などとの複雑な人間関係に悩まされることも多いでしょう。
そしてお相手の方が、良くも悪くも自己主張が激しく、嫌だと良く言葉に出したり、私の家だとそんな事はしなかったとか、強気なタイプの人だと、相手に振り回されて、いいように使われてしまいがちです。そういう人とは我慢せずに距離を置くのが必要です。
そしてもう一つの象意は「木」。前述の三碧木星にも「木」がありますが、三碧木星の木は、まだ地面に出てきたばかりの「新芽」を意味するのに対し、四緑木星の「木」は、大地にしっかり根を張って、十分大きくなった「大木」や「根」、「幹」などを意味します。
そこから、根を張った大木は、そう簡単には動いたり、抜けたりしない事から、一度決めたことをそう簡単には変更しない。一度仲良くなったらずっと仲良くなるという、長期的な思考の持ち主が多いです。
また、枝は折れることがあっても、根が生きていればまた芽が生えてくることから、状況適応能力の高さもあります。
四緑木星に関連する物象・象意
前述のとおり、「風」「草木」「大木」などがあります。また、大木の幹は確かに太いですが、その高さと比較すると、細く見えます。そこから「長い」という意味も加わり「糸」「蔦」「竹」など、伸び広がる物もかかわります。
また、風は人や物の交流を象徴するので「旅」「遠方」などもかかわります。
そして風は「人の噂」も運びます。そして噂とは「評判」でもあるので、良い評判が広まり、巡り巡って「縁談」につながります。
なので風通しのよい場所や緑豊かな自然は、四緑木星の象意の場所ですし、情報を受け渡す紙や布、名刺や手紙なども象意です。さらに「細く長い」ものであれば象意になるので「糸」「蛇」「麺類」なども象意です。
こうした物象を意識することで、四緑木星の運気を取り入れやすくなり、人間関係や交流がより円滑になるでしょう。
四緑木星と親和している食べ物
食事からも四緑木星の「調和と成長」の運気を取り入れることができます。
四緑木星と言えば「細く長く」が象意です。料理・食材で「細く長く」ときたら、「麺類」が真っ先に思い浮かぶでしょう。
麺類なら何でも吉です。ラーメン、蕎麦、うどん、そうめん、フォーなどなどです。讃岐うどんは「太くて長い」ですが、麺類である事は変わりありません。また「白石温麺」みたいに短い麺もありますが、麺類ならば何でも吉です。
他にも、細くて長いという「見た目」なら象意の食材に入ります。「もずく」や「ところてん」もそうですし、野菜も「ネギ」とか「ニラ」などは「細くて長い」です。
魚介類なら「ウナギ」「穴子」「太刀魚」など。お寿司を食べるなら、ネタの一つに穴子や太刀魚を混ぜてみてはいかがでしょうか。
珍味かもしれませんが、地方によっては「ウツボ」や「蛇」なんかも入ります。
また「蔓を伸ばして生い茂る植物」も含まれますので、「ウリ科野菜」「ウリ科果物」「イモ類」などもそうです。「きゅうり」「かぼちゃ」「冬瓜」「ゴーヤ」「すいか」「メロン」などなど。詳しくはお調べください。
これに「香り」も考えれば、「ミント」や「バジル」や「パクチー」などの「香草類」も四緑の象意と言えます。他には「青菜」「春野菜」などの「青々とした野菜」も加わります。
四緑木星に関連する場所と体の部位
まず、四緑木星の「風」や「木」に注目すれば、風通しの良い草原や公園、広場などが入ります。
そして「縁」に注目すれば、様々な物や人が集まる場所。すなわち「市場」「ハブ空港」「ターミナル駅」「港」「フードコート」などです。
「細くて長い」から見るならば「線路」や「道路」。「麺類」が象意の食べ物ですから、麺類を打っているお店なら「ラーメン店」「蕎麦屋」「うどん屋」なども象意の場所となります。
体の部位では細くて長い所なので、「大腸・小腸」「食道」「脚」「頭髪」。風が通る場所なので呼吸器や気管支系。目に見えないけれど確かにある風から「神経」や「リンパ」が関連します。
五黄土星の象意と性質
五黄土星は九星の中心に位置し、破壊と再生、強い意志を象徴する特別な存在です。
リーダーシップや変革の力を持ち、周囲に大きな影響を与えやすい星とされています。
以下では、五黄土星の行動傾向や人物像、関連する物象や食べ物、場所・部位、感情面について詳しく解説します。
また、五黄土星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年】五黄土星の運勢は?吉方位はどこ?基本性格や令和8年の運勢について
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各月の運気
五黄土星の行動パターンと特徴
五黄土星は「帝王・中心・支配・争い・生と死・創造」などの象意を持つ星です。ここでいう「帝王」とは、上に立つ人という意味ではなく、「良い事も悪い事も生み出す存在」という意味で使われます。というのも、九星気学では五黄土星は九星の中央に位置し、各運気の基本となる九星です。そこから、自分の考えを軸に物事を動かそうとする力を持っています。そのため五黄土星の人は、自然と存在感があり、強い意志と決断力を持つ人が多いのが特徴です。
具体的な行動の特徴としては、周囲を見ながら慎重に動くというより、「こうだ」と思ったら自分の判断で一気に進める傾向があります。また、バラバラになっている状況を見ると、まとめ直そうとする力も強く働きます。バラバラになっている物事を一度まとめ(中心・支配)、必要なものを残し(生と死)、新しいことを初めて従わせる(帝王・争い・創造)のです。なので組織の再建や問題の整理など、混乱した場面で中心に立ちやすくなり、それが結果としてリーダーシップを発揮することになります。
ただし、この強さが裏目に出ると、傲慢とか独裁的など、押しが強すぎると感じられることがあります。本人は物事を良くしようとしているだけでも、周囲からは「人の意見を聞かない人」「強引な人」と誤解されてしまうのです。また、白黒をはっきりさせようとする姿勢が、対立や争いを生んでしまう場合もあります。そんな相手からの反応があると、ますます五黄土星が反発して怒り出し、結果として粗暴な性格とみなされるケースも残念ながらあります。
なので、五黄土星の力を活かすためには、自分の意志や願いが「自分だけが満足する内容」にするのではなく、「数多くの人が満足する内容」にする工夫が大切です。自分の判断だけで押し切るのではなく、周囲の意見を受け入れる事で、持ち前のリーダー性がより信頼につながります。中心に立つ力を、人を支配するためではなく、人を生かすために使うことができれば、五黄土星の魅力はさらに大きく発揮されるでしょう。
ちなみに、この力が人を使うリーダーシップではなく、学者や研究者のような、何か一つの物事に集中するという形で表れる人もいます。なので五黄土星全てがリーダーになるわけではありません。
どの場合も、本人に自覚はあまりありませんが、ドラマチックな人生を歩む人、障害が降りかかるも勇敢に超えていく人など、波乱万丈な人生を辿りやすいのも五黄土星ならではの特徴です。
五黄土星に関連する物象・象意
五黄土星に関連する物象を考える時には「終わりと始まり」「中心」「極み」「腐敗」などを基本にするとわかりやすいです。
壊れかかっているものは「終わり」が近いので五黄土星の象意を持ちます。それだけだと怖いですが「卒業証書」とか「ゴールテープ」など、良い意味での終わりを示すものもあります。決して怖いだけの九星ではありませんから誤解などないようにしてください。
物象では「腐敗」がキーワードになります。様々な物が「集まって」、負の方向に行くと腐敗するという事です。ただ、腐敗は全て悪いものではなく、人間にとって有益な腐敗もあります。例えば「醸造」「醸成」「発酵」などは良い腐敗です。悪い腐敗は、そのままカビだったり「毒」に当たります。
五黄土星の運気を取り入れようとして、本当に体に悪い毒をとるのはやめましょう。
五黄土星と親和している食べ物
五黄土星の食べ物は、やはり「腐敗」が一番重要でしょう。
前述のとおり、人間にとって有益な腐敗は「醸造」「醸成」「発酵」などと呼ばれます。なので「日本酒」「ワイン」「梅干し」「ぬか漬け」「キムチ」などが思い浮かびます。そのほか、ご覧になられている方が思い浮かぶ「発酵食品」は、五黄土星の象意を持っていると言えるでしょう。
ちなみに「しょっぱい」とか「酸っぱい」などは、一白水星や三碧木星の運気も含まれます。食べ物をはじめとして「一つの食べ物に一つの九星」とはなりません。多くは複数の象意が混ざっています。それは私たち人間も同じで、五黄土星生まれの人であっても、五黄土星の周りには他の九星があります。たまたま強いのが五黄土星なのだとお考え下さい。
また「終わりと始まり」から、何かの「節目に食べる物」も五黄土星の象意を持ちます。「誕生日ケーキ」「柏餅(五月の節句)」「ひなあられ(雛祭りの食べ物)」「鏡餅(正月)」などがこれに当たります。仮に「我が家では、誕生日にはケーキではなく、ステーキを食べるんです」という家があれば、それは「誕生日ステーキ」「誕生日料理」となって、五黄土星の象意を持ちます。
また「中心」を「たくさんの材料が1つに集まる」と解すれば、「煮物」「鍋」は五黄に当たるでしょう。その時は五黄土星の「土」の象意に注目し、他の土の象意をもつ二黒土星や八白土星の象意を持つ牛肉や豚肉の赤身肉、ごぼうや大根などの根菜などを使ってみてください。「卵」も「命が生まれる」食材ですから良いでしょう。
五黄土星に関連する場所と体の部位
象意と結びつく場所は「中央」や「要」「終わりと始まり」から考えるとわかりやすいでしょう。
「中央」や「要」で考えるならば、「家の中心」や「都市の中心部」など、全体を統括する位置が当てはまります。
「終わりと始まり」から考えれば「始発駅」「終着駅」「最北地」「最西端」「県境」などが「ここから始まりここで終わる」という場所になります。「廃屋」や「廃病院」「廃墟」なども「終わった場所」なので場所になりますが、危険ですから行くことはやめましょう。
お店では「完全個室の店」などが入ります。また、「中心」「極み」を象徴する「玉座」「社長室」なども該当します。
身体では「皮膚(外と肉体を隔てる物)」「へそ」「心臓」「腹部」「脳」など人間の「中心」に当たる部位が該当します。
六白金星の象意と性質
六白金星は「権威」「責任感」「高潔さ」を象徴し、統率力や信頼を示す星です。
社会や家庭で中心的役割を担うことが多く、正義感や責任感が強調されます。
以下では、六白金星の行動傾向や人物像、物象、食べ物、場所・部位、感情的特徴について整理します。
また、六白金星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年】六白金星の運勢は?吉方位はどこ?基本性格や令和8年の運勢について
【占い】2026年六白金星生まれの運気・運勢! 準備の年! 総合運・仕事運・恋愛・家庭・人間運・金運・開運アドバイスを徹底解説します!【松平兼幸の九星気学】
各月の運気
六白金星の行動パターンと特徴
六白金星は「天」の象意を持っています。「上」に存在している物を象徴し、そこから「権威」「父」「理想」「リーダー」といった象意を持つ九星です。九星の中でも特に「使命感」や「理想主義」を強く持ちやすいタイプです。
リーダーになりやすいという意味では、前述の五黄土星と同じように見えます。
違い何かというと、五黄土星のリーダーシップは、自分の内側から生まれるものです。
「自分はこう思う」「自分はこうしたい」という強い意思が中心にあり、その力に周囲が引き寄せられていきます。
言い換えれば、自分自身が“中心”になって物事を動かしていくタイプです。
一方、六白金星のリーダーシップは、社会や組織の理想像から生まれるものです。
「この組織はこうあるべきだ」「社会はこういう状態が望ましい」という理想を基準にして行動します。
自分が中心というより、理想や秩序を中心にして人を導くタイプと言えるでしょう。
そのため、自然と高い理想を持つ人が多いのが特徴です。物事をいい加減に済ませることを嫌い、筋道を立てて正しく進めようとします。責任感や正義感が強く、「こうあるべきだ」という基準を自分の中にしっかり持っている人が多いのも六白金星の特徴と言えるでしょう。
「何が正しいか」「どうすれば理想に近づくか」が判断基準となり、一度決めた目標に対しては非常に粘り強く、途中で投げ出すことはあまりありません。これが信頼を得ることにつながり、責任ある立場を任されることも多く、組織の中ではリーダーや管理役として力を発揮することが多いでしょう。
ただし、この理想の高さや責任感の強さが、時として周囲との摩擦を生むことがあります。本人は「正しいことをしている」という意識でも、周囲からは厳しい人、融通が利かない人と見られてしまうことがあります。また、プライドが高い一面もあるため、自分の弱さや本音を人に見せることが苦手な人も少なくありません。一番いけないのは、現実問題達成不可能な目標を立てて、この目標を周りに強制するという、一種のブラック上司のような存在になってしまい、孤立してしまうケースが怖いです。
なので、出来る限り現実主義の視点を加えることが重要です。六白金星の理想主義は大きな長所ですが、厳しすぎると相手がついてこれません。「水清ければ魚棲まず」という言葉もあるように、「清濁併せ吞む」能力をつけると良くなるでしょう。
まず、自分や周囲に厳しくなりすぎないこと。人の意見を受け入れて、肩の力を抜き、理想と現実のバランスを取りながら行動することで、六白金星の持つ信頼感や指導力はさらに大きく活かされていきます。
六白金星に関連する物象・象意
六白金星は「高貴」「秩序」「金属」などの象意があります。なぜなら天は「上」。上の物とは「高貴」「高級品」という事で、「貴金属」や「宝石」「高級時計」「高級車」など、一般的に高級品で、品格を示すものと結びつきます。
お店も「高級店」とか「一流店」「老舗」などですし、お店の中のメニューで見れば「一番高いコース料理」や「一番高いメニュー」なども物象になります。
また自然空間ならば、天は大地を「覆っている」ので、「くるまれているもの」や「くるむもの」が物象です。「靴下」「手袋」「マスク」などです。
「秩序」から見れば、警察や裁判所など秩序を象徴する建物も関わりを持ちます。裁判所は「白黒はっきりつける」ので「九紫火星」の方があっているのですが、六白金星も多少かかわります。
六白金星と親和している食べ物
西北・六白金星の象意で食べ物と関わりのあるものは「高級品」や「覆われているもの」です。
西北・六白金星は「天」。天は私たちの上にあり、私たちを大気で覆っています。なので覆っている食べ物、または覆われている食べ物がお勧めです。
まず「皮に覆われている食材」です。スイカ・メロンなどの瓜類に、ミカン・リンゴ・バナナなども皮に覆われています。栗は言うまでもありません。
料理となれば「饅頭」「餃子」「ホイル焼き」「いなり寿司」「巻き寿司」などは、いろんな食材を覆っています。天婦羅や唐揚げ、とんかつも「衣」に覆われています。
「覆われている」という発想があれば、なんでも吉となるありがたい象意なので、色々皆さんでイメージしてください。
他に関わりのある象意は「高級品」です。
ブランド牛・フルコース・ビンテージのある酒など、高級品なら食材や料理は問いません。
ただ、高いものを食べないといけないというわけではありません。覆われているものを食べれば吉です。
中華街で饅頭を食べ歩く事による吉と、高級店に入って満貫全席を食べる吉と、ほとんど差はありません。
コスパをとるか、「せっかくだから」をとるかは自由です。
見た目が美しく上品な料理が六白金星の気を高めやすいでしょう。
六白金星に関連する場所と体の部位
具体的な場所で見るならば、高級品店やブランド店。そして「天」という「立派」な存在とつながる事が出来る「神社」「仏閣」「教会」のような厳かな空間が入ります。
何かの一級品を集めて紹介するような「品評会」や「博覧会」。常に展示されている「博物館」も場所に当たります。
またシンプルに「高い所」という事で、「高層階」「展望台」「山の頂上」などもそうなります。高い場所だと「八白土星」の「山」という象意とかぶりますが、構いません。高い所というのは「山のように高い所に登れば天に近くなる」ので、高い所とは六白と八白両方の象意を持つのです。
体の部位では「頭」や「首」、「肺」など、体の上の部分にある個所が相当します。また、六白は「白色」という象意もあり、そこから「骨」に結びつきます。
七赤金星の象意と性質
七赤金星は「潤い」「悦び」「」を象徴し、統率力や信頼を示す星です。
社会や家庭で中心的役割を担うことが多く、正義感や責任感が強調されます。
以下では、六白金星の行動傾向や人物像、物象、食べ物、場所・部位、感情的特徴について整理します。
また、七赤金星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
【2026年】七赤金星の吉方位はどこ?基本性格や2026年(令和8年)の運勢について
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各月の運気
七赤金星の行動パターンと特徴
七赤金星の方は「沢」の象意を持っています。「沢」とは水が集まるところ。大きければ「湖」ですし「池」もあります。水が集まるところには、自然と動物や植物も集まります。そして道行く人々も集まり「オアシス」のような存在になっていきます。オアシスが出来れば、様々な「物」が集まり、成長していくので「喜び」となります。
そんな運気を持っているので、基本的に性格は明るく、周りを楽しませることが得意です。誰とでも仲良くなることができ、周りは常に人で溢れているでしょう。そのため、男女問わずモテる方が多く、周りは七赤金星の天真爛漫な魅力に惹かれていくでしょう。
逆に言えば淋しがり屋。誰か一緒にいないと淋しく、1人で過ごすのが苦手なタイプが多いです。結果いろんな人に声を掛けて周り、周囲からは「目移りしやすい」「落ち着いていない」「すぐに飽きてしまう中途半端な人」と見られる場合もあります。
また、周囲を楽しませるため、自分が損をすることをいとわなかったりもするし、ちょっと話を盛ってしまう事もあります。それが巡り巡って、悪い評判を得ることになってしまうと、一気に落ち込んでしまう傾向がありますから、注意が必要です。
人付き合いと同様、好奇心も旺盛で、楽しい事が大好き。いろんなことにチャレンジしますが、わくわくが無くなってきたら次の趣味を探し出します。わくわく優先で行動するため、飽き性とみられる場合も。何か一つでもうまく進まないとわくわくが無くなってしまい、諦めて違う事をしだす可能性があります。
ただ、人間関係においてはコミュニケーション能力が高いため、あらゆる環境において上手に順応します。社交的で明るい雰囲気を持つ七赤金星は、人間関係に恵まれます。さまざまな仕事・恋愛のチャンスを掴めますが、上記の通りわくわく優先なのが難点。その場の雰囲気に流されて、他の人に目移りしないように気を付けましょう。
七赤金星に関連する物象・象意
七赤金星の象意は「楽しみ」「喜び」ですから、「娯楽品」や「嗜好品」が代表的です。「金属製品」「宝石」「アクセサリー」なども入りますが、六白金星のような高級品である必要はなく、安くても心が動くものであれば、値段は関係ありません。
そして「楽しむ」ためには「言葉」が必要で、「音」「声」「交流」なども象意になります。そこから「楽器」「音響機器」「マイク」「電話」が導き出されます。
また「音」を発するのは「口」ですから、口に関わるものとして、口紅とか歯ブラシなども入ります。
「沢」という象意も忘れてはいけません。前述のとおり、沢は喜びを生み出す源泉になります。そんな沢は、海のような大きな変化は少なく、ある程度一定の、穏やかな環境を保っています。そこから「一定の環境を保つもの」として「エアコン」「フィルター」などがあります。普段使うカトラリーや財布なども、自分のペースを保つ物という意味で、七赤金星の気を帯びる日常的な物象です。
要点として、七赤金星の物象は楽しみや交流を表すアイテムが中心になります。
七赤金星と親和している食べ物
西・七赤金星の象意食材・料理で取り上げないといけないのは「鶏」です。
鶏に係るなら何でもオッケー。「焼き鳥、唐揚げ、竜田揚げ、鳥刺し、鳥ステーキ」などは勿論、「卵料理」も全て入ります。「親子丼」などはそのままですね。
他には「鶏がらスープ」や「鶏を丸ごと使ったスープ」とかもオッケー。鶏の種類は、軍鶏でもシャモロックでも烏骨鶏でもブロイラーでも何でも構いません。ジビエ料理なら「雉」がありますね。
また、「悦び」「宴会」「集まる」という象意があり、居酒屋とかカフェなども象意に含まれます。
そして「金生水」で、西・七赤金星は水を生む「金の気」を持っています。
この二つから「宴会の場で出て来る飲食物」が含まれてきます。お酒は勿論、サイダー、コーラ、珈琲、お茶、パーティー料理や彩り豊かな料理などなどです。
糖分が気になりますが、焼き鳥のおともにはビールではなく、コークハイやウーロンハイなどを選ぶのはいかがでしょうか。
基本、食事の場が華やかになることで、七赤金星の「楽しさ」と「交流の力」が発揮されます。
まとめ:鶏料理全般(焼き鳥・唐揚げ・竜田揚げ・鳥刺し・鳥ステーキ・親子丼など)・卵料理全般(卵焼き・目玉焼き・オムレツ・オムライス・キッシュ・トマトと卵の炒め物など)・お酒・サイダー・コーラ・珈琲・お茶
七赤金星に関連する場所と体の部位
場所のキーワードは「楽しむところ」「集まるところ」「池」です。シンプルに考えれば「喫茶店」「飲食店」「パーティー会場」です。ちょっと変わったところでは「演芸場」「講演会」なども、「口」と「楽しむ」が重なっています。
「池」はそのままの意味ですが、大きさで考えれば、琵琶湖レベルの大きさではなく、「庭園の池」や「ため池」とかが入ります。なので池がある日本庭園も含まれるでしょう。
また「口」「歯」「喉」「肺」など、発声や食事、呼吸に関わる部位が七赤金星の体の部位になります。楽しい時は笑顔となり、笑声が響くから「口」です。
基本、言葉や食を通じて人とつながるというのは、七赤金星の象意に関連する場所と部位になります。なので人によっては「将棋道場」とか「温泉」もそれに当たるでしょう。温泉自体は一白水星ですが、「スーパー銭湯」のような「公衆浴場」になれば、七赤金星の象意も強く出ます。
要するに、人の交流や食の楽しみがある場所が、七赤金星の象意の場所です。
八白土星の象意と性質
八白土星は「変化」「蓄積」「再生」を象徴し、人生の節目や転換点に強い影響を与える星です。
努力の積み重ねと、新しい局面へ移行する力を併せ持ちます。
以下では、八白土星の行動スタイルや人物像、物象や食べ物、場所・部位、感情面を詳しく解説します。
また、八白土星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
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各月の運気
八白土星の行動パターンと特徴
八白土星の方は、優しく穏やかな心を持っています。軽率な変化は避け、積み重ねの延長で変化させる方法を好みます。
変化させるにしても、何を変えて、何を変えないのか。どういう場合には、どれを変えて、どれを変えないほうが良いのか。変えるにしても、どのように変えるのか・・・と、様々なケースを想定し、どの場合でも対応できるような選択をしようとするので、非常に計画性と粘り強さを持ちます。
なので、早急に変化をさせようとする人とは対立しやすく、頑固とか保守的と言われる時もありますが、変化を拒むわけではありません。結果的に上手くいかない場合もありますが、それは八白土星が悪いのではなく、天の時に恵まれなかっただけといえるでしょう。
逆に、無理に変化をしない・させないという事は、嫌になったからといって投げ出さないという事につながり、そこから信頼を得ることになります。
性格としては、自己主張が強いとは言えず、どちらかと言うと「縁の下の力持ち」としてサポートに徹するのが得意な人が多いでしょう。上司や取引先の希望をよく聞き、引き立てを受けて、周囲の信頼を得ていきます。依頼されたことをしっかりこなそうとする真面目な努力家なため、地味な仕事もコツコツ続けられます。
上司からの指導を受けて成長する八白土星は、部下の面倒もしっかり見る事ができます。できるようになるまで横にいて、手取り足取り指導して、一人前にする事ができるでしょう。多くの部下を一斉に見るより、一対一で面倒を見る方が得意です。
こうした努力の積み重ねが良好な人間関係を育み、年上からは可愛がられ、年下からは尊敬される存在になります。年齢を重ねるごとに成功する大器晩成タイプといえるでしょう。
一方で、急激な変化を求められたり、悪意による変更には抵抗します。また、約束を守ろうとする意思の強さや堅実さが裏目に出て、周囲から「融通の利かない人」と思われることもしばしば。考えや意見を上手く伝えることが得意ではないので、周りから誤解されやすい面もあります。
ところが、自分が「このままではいけない、変えなければ!」と決意したら、冷静かつ大胆に行動して周りを驚かせるでしょう。「君子は豹変す」(易経)と言いますが、まさしくこの言葉通り、良い意味で豹変する人が八白土星です。
八白土星に関連する物象・象意
八白土星といえば「山」です。なので「山」はもちろん、「岩」「石」などが階段など、動きが少なく安定感を持つものが象徴です。
また「たくさんの物が積み重なった様」を「山」(〇〇の山、山盛りなど)といいますので、何か沢山集まったものであれば八白土星の象意になります。
そして山は、他のものと比べて「高い」から山なので、高い所に上るものや、そんなところにあるもの。「踏み台」「足場」「テーブル」「椅子」「アーチ状のもの」「高層ビル」「高台」などが物象になります。
八白土星と親和している食べ物
八白土星の象意には「牛」があります。いわゆる「丑寅」の方位に当たるので、牛肉料理が象意になります。
また、塵も積もれば山となるの方位なので、沢山の小さい物が寄り集まっているもの、が象意になります。
まず、牛肉を使った料理なら吉。すき焼き、ステーキ、しゃぶしゃぶ、牛肉コロッケ、牛丼などなどです。牛丼のトッピングは、あってもなくても構いません。
寄り集まっている物とは、例えば「お米」はそうですし、「数の子」「いくら」「筋子」なども、小さい卵が寄り集まっています。また、「さつま揚げ」や「がんもどき」など「複数の食材が寄り集まっている」ものも象意に入ります。
お団子ももとはお米ですし、小さい団子が何個も串に刺さっている意味で、象意の食べ物になります。最近は一個がとても大きい団子もありますが、団子は団子なので吉です。団子も入れば「餅」も入ります。
最後に「複数の食材が寄り集まっていて」かつ「高く積みあがっている」料理と言えば、「パフェ」がこれに当たります。
また、麺類は南東・四緑木星の象意なのですが、「二郎系ラーメン」とか「野菜たっぷりタンメン」のような、「食材がラーメンの上に高く積みあがっている」なら、八白土星の象意も入ります。ラーメンに限らず、高く積みあがっている料理なら吉です。大食いの人には嬉しい方位・九星ですね。
まとめ:牛肉料理・団子・餅・数の子・いくら・筋子・さつま揚げやがんもどきなど、複数の食材が寄り集まっているもの・パフェ・二郎系ラーメンのような沢山の食材が盛られている料理。
八白土星に関連する場所と体の部位
山や高台、静かで落ち着いた空間が八白土星の象意です。「山」はもちろん「高層ビル」「高台」「高い場所にある店」が代表的です。静かで落ち着いた空間には「神社」「仏閣」も含まれます。
山は水を止めたり、土や種を受け止めるので、「止まるもの」や「節目」を表す物象も八白土星と結びつきます。人を「泊める」「ホテル」「旅館」「民宿」「倉庫」「堤防」「土手」です。
そして「塵も積もれば山となる」は「復活」を意味するので「新規開店した店」「改装開店した店」「リノベーション・リフォームした場所」なども場所になります。
身体では「腰・背中」「関節や骨」「足・足裏」など、「支える」部位・体を動かす要となる部位が、八白土星の「変化と支え」を象徴している体の部位です。
九紫火星の象意と性質
九紫火星は「火」「光明」「知恵」を象徴し、情熱や直感、芸術的な感性に強く結びつく星です。
華やかさと先見性を持ち、周囲を照らす役割を果たす一方で、燃え上がるような感情の起伏も特徴です。
以下では、九紫火星の行動スタイルや人物像、関連する物象や食べ物、場所・部位、感情面について解説します。
また、八白土星の人の2026年の運気については下記ページと動画で、
各月の運気については、著者の松平兼幸のSNSで更新しています。こちらもぜひご覧ください。
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各月の運気
九紫火星の行動パターンと特徴
九紫火星は火の性質を持つため、明るく活発、または陽気で笑いのある性格が多くみられます。
落ち込んでもポジティブに気持ちを切り替えられる。感性豊かに仕事やプライベートを盛り上げられるという長所があり、夢中になると一途に取り組み続ける集中力も持ち味です。
一方で、気持ちを切り替えられるという事が、熱しやすく冷めやすい・興味がなくなった対象とは関係が切れてしまう・移ろいやすいという形で出てしまうと短所となってしまいます。特に怒りやイライラが周囲に波及してネガティブな影響を広げやすいので注意が必要です。
恋愛に関しても明るく華やかな雰囲気で、どのような相手でも盛り上がれるようにする事が出来るでしょう。結果として相手が頻繁に変わるケースもありますが、相性が良い人と出会いやすいとも言えます。スマートな雰囲気や楽しい会話を楽しめる人は、男女問わず人気があります。
九紫火星は燃え上がる恋が得意なため、一目惚れや瞬間的な恋も得意です。ただしいずれも短期間のうちに恋心を燃やし、燃え尽きると次の展開を探るようになります。
なので、相手が九紫火星の人ならば、こまめにあって、話題という燃料をどんどん投下すれば、関係が長続きします。そして燃料を沢山上げられたら、空に浮かぶ太陽のように、熱はなかなか冷めません。
九紫火星に関連する物象・象意
九紫火星は文字通り「火」です。火は「明るく」「照らす」ものですので、光源に関わるもの。「炎」「火」「照明器具」など「火」や「光」に関わるものが象意です。
一番大きい火は「日」ですから「太陽」も象意に入ります。なので日光をあびれば、九紫火星の象意を得ている事になります。
また、「光を当てて暗闇を照らし、隠されたもの、見えないものを見えるようにする」という事から、「知性」「知識」を意味します。なので「書物」「眼鏡」「カメラ」「映画」「芸術」なども九紫火星に関連します。これらは九紫火星の「知恵」と「輝き」を象徴しています。
明暗を分けることから「裁判」「二つ」「分ける」なども象意になります。
日常で火や光を意識することで、九紫火星のエネルギーが整いやすくなります。
九紫火星と親和している食べ物
南・九紫火星は「鮮やかな物」「色彩がはっきりしている物」が象意の食材・料理になります。
お肉なら「赤身」の肉。牛肉の赤身は勿論、「馬肉」は基本赤色が強いです。食材に赤身肉が使われていればいいので、食べ方は焼肉でも鍋でも何でも構いません。
「蟹」や「海老」など、火が通って鮮やかな赤色をしているのも吉。刺身も美味しいですが、南・九紫火星にいったなら、火を通した料理も食べてください。
赤色の食べ物といえば、キムチに代表される「赤トウガラシ」で作られた料理。「辛い」料理でない理由は、辛くないキムチもあるからです。「辛い料理」も九紫火星の象意ですが、辛いのが苦手な人は、無理して食べないでも大丈夫。別のものを食べましょう。
色彩がはっきりしているなら、野菜も吉。青々としているとれたて野菜などは美味しいです。比較的夏野菜の方が色鮮やかな野菜が多い印象ですが、実際はどうでしょうか。詳しい人は教えてください。
また、「二つ」という象意を南・九紫火星は持っているため、「二枚貝」は全部象意の食べ物になります。アサリ、シジミ、牡蠣、ホタテなどなどです。サザエのような「巻貝」は一白水星の象意の食べ物です。
時々「貝類」とまとめている場合がありますが、実際には少し違っているのでご注意ください。
他には火を入れた「燗酒」「お湯割り」。味で言えば「苦味」が南・九紫火星の象意なので「ゴーヤ」「蕗の薹」「セロリ」「ピーマン」など。ただ、とれたて野菜は苦くなく、むしろ甘かったりします。苦味を求めて、敢えて古い野菜を選ぶ必要はありません。新鮮で甘くて苦くなくても、象意通りの食事になるからご安心ください。
まとめ:赤身肉・馬肉・蟹・海老・色彩が見事な野菜・二枚貝・燗酒・お湯割り・苦味のある食材すべて(なお新鮮で甘くても吉)
九紫火星に関連する場所と体の部位
九紫火星は「知性」「知識」「芸術」が象意にあります。これらに関わりがある場所となると「図書館」「博物館」「展覧会」「劇場」「美術館」「水族館」など、知識が成長する場所が象意になります。「水族館」は一白水星の象意もありますので、一挙両得とも言えます。
また、明るい所と暗い所を分ける事、はっきり白黒つけることから「警察署」「交番」「裁判所」「国境」「県境」があります。明るい所は「華やかなところ」とも言えますので、「美容院」「化粧品売り場」「宴会場」も含まれます。
忘れてはいけない「火」に関わる場所といえば、「消防署」「噴火口」など。
身体では「心臓」「目」「血液循環系」と深い関わりを持ちます。
まとめ:九星気学の象意を理解し人生に活かすために
いかがでしたでしょうか。本記事では、一白水星から九紫火星まで九星それぞれの象意を入口に、行動傾向や生活に取り入れやすい物象、相性のよい食材・食事、意識したい場所と身体部位などをまとめました。
今の自分に足りない運気は何だろうと考え、一白水星の気が足りないと思えば、一白水星の気を得やすい場所や食事をとるとか、吉方位で一白水星の運気を得るなど、身の回りの環境や習慣を小さく更新していけば、停滞が流れへ、迷いから選択へと転じるでしょう。
日盤の吉方位をとる方法は、下記記事をご覧ください。
吉方位がない場合はどうすればよい? 対処法として「日盤吉方」を活用しよう!
また、今後は「今の自分に足りない運気を調べるチェック方法」などの記事も作成しますので、そちらもご参考いただき、幸せな人生を歩む、何かのヒントにしてください。
(編集 松平兼幸)





