吉方位とは
吉方位とは、ご自身の九星と相性の良い九星が回っている方位になります。人によって違いますので、吉方位検索システムを使ってお調べください。また、解説文でも簡単にご案内しております。
凶方位とは
凶方位となるのは五黄土星が回っている方位(五黄殺)と、その正反対の方位(暗剣殺)と、干支の正反対の方位(歳破)となります。
こちらに加え、ご自身の生まれの九星が回っている方位(本命殺)と、その正反対の方位(本命的殺)、月ごとの干支の正反対の方位(月破)、日ごとの干支の正反対の方位(日破)が凶方位になります。
また、「定位対冲」という凶方位があります。定位とは五黄土星が中宮にある時の九星の位置の事です。例えば、一白水星は北、九紫火星は南が定位になります。そして定位対冲とは、定位の星が正反対の位置に入る場合の事です。
定位対中は南北、東西、西北と東南といろいろな場合がありますが、注意を要するのは南北の場合のみです。つまり、「北に九紫火星が入る場合」と「南に一白水星が入る場合」です。
2025年は年盤に定位対冲はありませんが、7月の南、9月の北の月盤が定位対冲となります。
方位のスペシャルケース
大歳について
大歳は「方位の影響を3倍にする」特別なケースです。年盤のみにあり、1年間通して同じ方位にあります。吉方位であっても凶方位であっても、方位の影響を3倍にするため、吉方位になっている人は是非お取りください。2025年は「南東」が大歳の方位になります。
逆に、凶方位になっている方は取らないようにしてください。悪い影響が3倍になってしまいます。
天道について
天道は「吉方位なら大吉方位に、普通方位なら吉方位に、凶方位なら普通方位・・・とまではいかないが、悪い影響を減らす」という特別なケースです。月盤に存在し、月ごとに変わります。今月の天道は「北」になります。
グレーゾーンについて
吉方位でも、隣の方位に近く、吉方位の影響が顕著に出にくい範囲を「グレーゾーン」と言います。システムでは灰色で表示しています。地図をクリック・タップしていただければ、ポップアップが表示され、クリックした場所が吉なのか凶なのか、わかるようになっております。
同会について
「同会」とは、年盤と月盤の九星の並びが「同じ」になる場合です。これを「年盤と月盤の九星が会っている」という事で、「同会」と言います。年盤と月盤以外にも、月盤と日盤の場合も同会と言います。しかし、吉方旅行と引っ越しでは年盤と月盤の同会が重要です。
同会の場合は、方位効果が倍増します。なので、吉方位ならば効果は2倍に、凶方位でも悪い効果が2倍になってしまいます。
2025年は2月と11月が同会月となります。
2025年の年盤の凶方位
2025年の年盤では「北東」に五黄土星があります。また、巳年なので「西北」が歳破となります。
そのため、今年一年間誰にとっても凶方位となる方位は
- 北東 ー 五黄殺
- 西南 ー 暗剣殺
- 西北 ー 歳破
となります。
残りの五方位の中で、お生まれの星によって本命殺や本命的殺が加わります。また月々の方位が加わる事によって、凶方位が増えたり、吉方位の影響が倍増したりします。
2025年7月の月盤について
25年7月の月盤は「六白金星」で、「東・天道」「北東・月破」となります。
年盤と合わせますと、2025年7月は
- 北東 ー 五黄殺:年盤 月破:月盤
- 南東 ー 五黄殺:月盤
- 南 ー 定位対冲:月盤
- 南西 ー 暗剣殺:年盤 五黄殺:月盤
- 北西 ー 歳破:年盤 月破:暗剣殺
の五方位が誰にとっても共通の凶方位となります。
2025年7月の吉方位
上記五方位が凶方位になるため、2025年7月に吉方位になりえる方位は、残りの
- 北
- 東
- 西
の三方位となります。しかし、ご自身の九星によっては、この方位も凶方位となる場合があります。詳しくは吉方位検索システムでご確認ください。赤・黄色が吉方位、無色が普通方位、青色が凶方位となります。
象意について
各方位、各九星には、それぞれ特徴があります。
「北=一白水星」なら「水」がキーワードになって、
「水で汚れを清めるから『癒し』」
「生命維持には水分は絶対必要。だから命を『養う』もの」
と言うように、色々な意味が含まれています。これらの意味を「象意」と呼びます。象意は沢山ありますので、一つ一つ解説するのは別の機会に回させて頂きます。解説文の中で「象意」と出てきたら、このような意味だとお考え下さい。
それでは、各方位の解説を行います。
北:年盤(七赤金星)が吉の方へ 吉方位解説
2025年7月の北が年盤月盤共に吉となる人は「五黄土星」「八白土星」の方となります。
それ以外の星の方は「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」のどれかとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
北+七赤金星は「欠乏の改善」の吉方位!
北そのものは「癒し・水・養う」で、一白水星と同じです。こちらに「悦ぶ・結婚・集まる」などの意味がある七赤金星が加わると、「欠乏」が改善されるでしょう。
欠乏の改善とは、「何かが足りないから不安定になっている」状態の改善です。心に穴が開いたように、いい話を聞いても満足感を得られないならばその穴がふさがり、心が満たされるでしょう。または器が空っぽで情熱や愛情を持つようなエネルギーがなくなっているならば、北の「癒しの水」が注がれて欠乏が解消されます。
北そのものの象意で体調と精神が整い、物事に立ち向かうエネルギーを得られます。このエネルギーを発揮する場所、機会を七赤金星が提供してくれます。
七赤金星は「悦ぶ・結婚・集まる」という象意を持っています。そのため、多くの人が集まるところに行って、知識や仲間を得て、悩んでいる問題を解決する事が出来るようになるでしょう。
また、恋愛・結婚に非常に良い方位です。
こちらの記事では北の吉方位について解説しています。あわせてご覧ください。
北の吉方位の特徴や効果、毒だし象意とは?開運行動もご紹介!
そのほか、恋愛運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
北+七赤金星は「欠乏の改善」の吉方位!北+七赤金星の効果と注意点
北:月盤(二黒土星)が吉の方へ 吉方位解説
2025年7月の北が年盤月盤共に吉となる人は「五黄土星」「八白土星」の方となります。
それ以外の星の方は「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」のどれかとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
「北+二黒土星」は「リーダーシップ」の方位
北の象意は「癒し・水・養う」で、一白水星と同じです。こちらに「大地・母・勤勉」などの意味がある二黒土星が加わると、「リーダーシップ」の方位となります。
チームや集団をまとめる事が出来るようになります。このまとめ方は、ご自身がチームの精神的支柱となり、意見のまとめ役となって、みんなが同じ方向を向いて努力し、行動できるようにする、和を以て貴しとなすというまとめ方です。
リーダーでなかったとしたら、ご自身の心身を成長させる努力を行えるようになります。地味だけど大事な事とか、すぐに成果がでないけれども、3年後に成果が出るという努力が苦にならなくなるでしょう。この努力によって徳を積むことができ、将来リーダーとなる下地が出来上がります。
そのほか、恋愛運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
北+四緑木星は「順風満帆」の吉方位 北+四緑木星の吉方位効果と注意点
東:年盤(九紫火星)が吉の方へ 年盤:東 吉方位解説
2025年7月の東が年盤月盤共に吉となる人は「三碧木星」の方となります。
ただ、今月の月盤には「天道」が入っていますので、「二黒土星」「五黄土星」の方も、年盤月盤ともに吉となります。
それ以外の星の方は「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」のどれかとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
東+九紫火星は「熱血」の吉方位!
東そのものの象意は三碧木星と同じで、「情報・決断・新規」などの意味があります。こちらに「火・光・光明」という象意をもつ九紫火星が加わると、「熱血」の方位となります。
東には雷という象意があります。「光を発し、天と地をつなぎ、轟音を響かせる」のが雷です。昔から「閃いた!」とか「天啓を得た!」とか、もしくは「わからなかった事が分かった」時は「雷に打たれたような衝撃」と比喩されるように、知らなかった事が分かるようになります。
そして雷が落ちると火が出来ます。火も雷と同様に、光を発して闇を照らし、見えないものを見えるようにしてくれます。雷と違うのは、長期的に光を放ち、かつ熱も与えてくれて、コントロールが出来るところです。
なので、この二つの象意が合わさると、雷のように、一気に行動するスピードと決断力に加え、行動力や解決力というパワーの両方を得る事が出来ます。気力も燃え上がってくるため、「熱血」の方位となります。
現在壁に突き当たっている人にお勧めです。壁は何でも構いません。やる気が出ない。人生の目的・目標が分からない。仕事で成績が上がらない。そもそも天職・適職が分からない。このままでいいのかわからない・・・など、様々な悩みに対して、この方位の組み合わせは効果があります。
これらの「わからない事」とは「隠れている事」です。これらを無くすときは、やはり「隠れている事が表に出る」ことになるので、初めのうちは辛い事が起こるかもしれません。
そのほか、恋愛運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
東:月盤(四緑木星)が吉の方へ 月盤:東 天道入り 吉方位解説
2025年7月の東が年盤月盤共に吉となる人は「三碧木星」の方となります。
ただ、今月の月盤には「天道」が入っていますので、「二黒土星」「五黄土星」の方も、年盤月盤ともに吉となります。
それ以外の星の方は「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」のどれかとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
「東+四緑木星」は「疾風迅雷」の方位
東の象意は「情報・決断・新規」で、三碧木星と同じ象意です。こちらに「整う・信用・長い」という象意をもつ四緑木星が加わると、「疾風迅雷」の方位となります。
昔の船は風をうけて動いていました。船には人や荷物が乗り、交流が活発になります。人と物が動き、集まる場所は発展していき、どんどん変化していきます。幕末に開発が始まった横浜は外国船の出入りが始まり発展していきました。その変化は
「魔法使いの杖の一振りによって茸の生えた一寒村が一瞬にして国際港と化してしまった」
初代イギリス公使オールコック
と言われました。これと同じく、東+四緑木星の方位に行くと、ものすごいスピードで人生が好転していくでしょう。仕事や結婚も人生観も変わっていきます。これをまとめると「疾風迅雷」の方位となります。
東は「新情報」、四緑木星は「整理」ですから、とにかく新しい事を始めるのにもってこいの方位です。身の回りに起こること全てが良い意味での転機となり、仕事、学問、家庭、恋愛、金運などなど、ぐんぐんと成長する吉方位です。
「これだ!」と思ったら、即実現するために必要な行動を始めてください。仕事でも結婚でも、即座の行動が道を開きます。
そのほか、恋愛運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
「東+四緑木星」は「疾風迅雷」の吉方位!東+四緑木星の吉方位効果と注意点
西:年盤(四緑木星)が吉の方へ 年盤:西 吉方位解説
2025年7月の西が年盤月盤共に吉となる人は・・・残念ながら今月はいらっしゃいません。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」の方のみとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
西+四緑木星は「誠心誠意」の吉方位!
西そのものの象意は「七赤金星」と同じで、「悦ぶ・結婚・集まる」という象意があります。こちらに「整う・信用・長い」という四緑木星が加わると、「誠心誠意」の方位となります。
西の「悦び」とは「求めるものが手に入ったり、売りたいものが売れたりして、望みが叶う」という喜びです。商売にも向いていますし、恋愛でも「多くの異性と出会い、気の合う人と仲良くなり、望みが叶う」という意味になります。
この運気に、四緑木星の信用が加わります。元から信用がないと悦びは生まれないのですが、それを助けるようにして信用が加われば、怖いものはありません。
相手と仲良くなり、信用を得て、幸せになる。結婚だけに限らず、多くの人を集め、信用でまとめ、長く続く団体を整えて喜びに至るようになります。そうなるには、誠心誠意、相手の事を思い、尽くす事です。
西+四緑木星の吉方位に行くと、自然とそういう気持ちになります。なので「誠心誠意」の方位となります。
そのほか、金運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
西+四緑木星は「誠心誠意」の吉方位!西+四緑木星の効果と注意点
こちらの記事では西+七赤金星について解説しています。同じ意味をもつものがあわさるとどのような運勢になるのでしょうか。あわせてご覧ください。
西+七赤金星は「和して喜ぶ」の吉方位!西+七赤金星の効果と注意点
西:月盤(八白土星)が吉の方へ 月盤:西 吉方位解説
2025年7月の西が年盤月盤共に吉となる人は・・・残念ながら今月はいらっしゃいません。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」「普通方位」「凶方位」の方のみとなります。普通方位とは、吉でも凶でもないため、運気に影響がない方位です。この場合、システムでは無色で表示されます。
「年盤のみ吉」「月盤のみ吉」の場合、システムでは黄色で表示され、ポップアップでは「月盤のみ吉」の場合は、「旅行〇 引越△」。「年盤のみ吉」の場合は「旅行△ 引越〇」と表示されます。
年盤の効果を得るためには3泊以上しないと、方位の影響が十分に得られませんので、ご注意ください。
ちなみに、年盤月盤共に吉の場合でも、年盤の効果を得るためには3泊以上しないといけないのは変わりありませんので、ご注意ください。
「西+八白土星」は「損して得取れ」の吉方位
西は七赤金星と同じ象意を持っており「悦ぶ・結婚・集まる」となります。
八白土星は「山・高くなる・復活する」という象意を持っています。
また、九星気学は「五行」の法則で吉凶を鑑定します。五行の組み合わせなどについて詳しくは下記記事をご覧ください。
【有料級記事!】九星気学で見る相性ランキング!気になるあの人との相性は?
五行の関係でみると「土生金」となり、八白土星のエネルギーが西のエネルギーをさらに高めてくれる関係になります。
結果、西+八白土星を吉方位でとると「損して得取れ」の吉方位となります。
まず、八白土星の効果が現れやすくなります。八白土星は山の象意で「塵も積もれば山となる」という諺があるように、細かい事が蓄積されて、いつしか大きな山になるという意味があります。
または、人間一人一人が寄り集まって、一つの家族という「山」を築くことから、家庭的な運も高まる意味があります。
なので、まずは山ができてきます。山を作るために時間やお金がかかるので、初めは「損」をすることになります。
しかしその後、山のようにたまったエネルギーが一気に花開き、価値を生みます。七赤金星は商売の九星。「今あるものの価値を見極め、正しく、高く売る」事が出来ます。それが「今ある自分の価値をしっかり相手に伝えて、結婚というゴールに至る」という意味も出てきます。
結果、蓄えたエネルギーが価値を生んで利益を得るため「損して得取れ」という結果になります。
もちろん、既に十分エネルギーが溜まっている人ならば、すぐに結果が出ることになります。
そのほか、金運など詳しく知りたい方は、下記リンクをご覧ください。
西+八白土星は「損して得取れ」の吉方位!西+八白土星の吉方位効果と注意点
方位の効果を受けるのにお勧めアプリ!
吉方位による効果を最大限に受けるためには、正しい吉方位を把握することが非常に大切です。吉方位を詳しく知りたい方におすすめなのが吉方位検索システムです。日々変化する吉方位を一目でチェックできるため、ぜひ活用していきましょう!
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(文 松平兼幸)